つばきの歌詞一覧

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よみ:つばき

つばきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

71 曲中 1-71 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ころがるいしのように

つばき

作詞: 大迫章弘

作曲: 大迫章弘

夢 運命 ふれても ふれなくても どこかじゃない

花火

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が

星の瞬き

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く

亡霊ダンス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる

coffee

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな 冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた

タイムマシン

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

キラキラ光る夜の水辺二人歩く 自販機の明かり付いては消え繰り返してる 夏の夜風 いつも胸の奥をギュッとするのは あの頃のさ

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

曖昧な夜

つばき

夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して

ないものねだり

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう

日々の扉

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ

夜が明けるまで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で

僕だけの季節

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

赤く染まる 人気のない 河原にそっと寝転んだ 君の香り

ボーダレス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

ひとりじゃないんです

over

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

猫 (弾き語りヴァージョン)

つばき

毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる

そして、僕らは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ

夜を泳いで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

夜を泳いで 君と二人で 揺れる光を 追いかけて

サンザン

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

散々な日々の中で平気なフリして俺は笑った 夜の隙間に隠した 涙が誰にもバレないように くだらないなんて言わないし 限界だなんて思わない

真夜中過ぎは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

土曜の午後

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅

スタイル

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って

もうすぐ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束

サヨナラ

つばき

春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

つばき

あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青

つばき

訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

フクロウ

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ 絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで

声の行方

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と

いたい

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

でたらめな事言って なんとかやり過ごす 本当はそんな事思ってない 心の奥に流れる嘘 とにかくつらい事ばっか

バス停前

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

明日になれば忘れるさ僕は こんな切なさや悲しみやイライラは 涙の向こうに追いやってしまおう どうせ僕の気持ちは気付かれないんでしょ

秘密

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

あぁ もう 本当は君を連れ去ってしまいたいよ 二人だけの秘密にしてさ 誰にも邪魔されないように

覚めた生活

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする

青い月

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば

タブレット

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です

バタフライ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

GOBUTAMA

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

切って貼っての繰り返し 後の事なんて知らないぜ 夢の見すぎに注意して 多分死ぬまで分からない 飽々してる街の風景

赤い扉

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

瞬き

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように

運命と花

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

気まぐれ

つばき

飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ

夜風に乗せて

つばき

笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を

悲しい鳥

つばき

「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を

新しい世界

つばき

水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ

始まりはいつだって

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ

肝心要

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

肝心なハートが 肝心なハートが未完成 曖昧な気持ちで 安心を欲しがっているからだろう そんなんで僕なら

太陽

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを

震える手、光射す部屋

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

なんとなく分かってた事も 実際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼

雨に涙目

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

雨降ってずぶ濡れ。 君は涙目。

夜更けの旋律

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

あきらめたら あきらめたら 夢は遠ざかる 追いかけても 追いかけても

悲しみの中からはじめよう

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ

さよなら、嘘つきな二人

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな

Money & Honey

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

夢をまだ見ていたい なのに聞こえてくる エンディングテーマは ヒットチャート1位 何も面白くない

羽の在処

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

斜に構えてる 斜めから見てる 君はいつまで? まあ仕方ないけど 言い訳をいくつ用意してもすぐに

ブラウンシュガーヘア

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?

今、呼ぶ声

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

「お前に何が分かるの?」ってそんな風に 吐き捨ててみても虚しいだけさ 本当の言葉見つけ出して今日も明日も ただ前を向いてゆけよ

めまい

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ

30分

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は

昨日の風

つばき

できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も

君のヒゲ

つばき

幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

雨音

つばき

適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに

アセロラ

つばき

こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより

つばき(tsubaki)は、日本のロックバンド。バンド名は、ボーカル一色のバイト先にあったメニューと出身地である愛媛県松山市の市の花に由来する。 wikipedia