つばきの歌詞一覧

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よみ:つばき

つばきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

71 曲中 1-71 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星の瞬き

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く

夜が明けるまで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で

悲しみの中からはじめよう

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ

雨に涙目

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:雨降ってずぶ濡れ。 君は涙目。

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

太陽

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを

震える手、光射す部屋

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:なんとなく分かってた事も 実際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼

秘密

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:あぁ もう 本当は君を連れ去ってしまいたいよ 二人だけの秘密にしてさ 誰にも邪魔されないように

覚めた生活

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった

フクロウ

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ 絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで

サンザン

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:散々な日々の中で平気なフリして俺は笑った 夜の隙間に隠した 涙が誰にもバレないように くだらないなんて言わないし 限界だなんて思わない

肝心要

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:肝心なハートが 肝心なハートが未完成 曖昧な気持ちで 安心を欲しがっているからだろう そんなんで僕なら

真夜中過ぎは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く

いたい

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:でたらめな事言って なんとかやり過ごす 本当はそんな事思ってない 心の奥に流れる嘘 とにかくつらい事ばっか

青い月

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば

今、呼ぶ声

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「お前に何が分かるの?」ってそんな風に 吐き捨ててみても虚しいだけさ 本当の言葉見つけ出して今日も明日も ただ前を向いてゆけよ

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

曖昧な夜

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して

日々の扉

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ

始まりはいつだって

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ

夜を泳いで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:夜を泳いで 君と二人で 揺れる光を 追いかけて

ころがるいしのように

つばき

作詞: 大迫章弘

作曲: 大迫章弘

歌詞:夢 運命 ふれても ふれなくても どこかじゃない

夜更けの旋律

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:あきらめたら あきらめたら 夢は遠ざかる 追いかけても 追いかけても

僕だけの季節

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:赤く染まる 人気のない 河原にそっと寝転んだ 君の香り

over

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ

瞬き

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように

運命と花

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

アセロラ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより

ないものねだり

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう

そして、僕らは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ

声の行方

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と

さよなら、嘘つきな二人

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな

Money & Honey

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:夢をまだ見ていたい なのに聞こえてくる エンディングテーマは ヒットチャート1位 何も面白くない

coffee

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな 冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた

バタフライ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

タイムマシン

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:キラキラ光る夜の水辺二人歩く 自販機の明かり付いては消え繰り返してる 夏の夜風 いつも胸の奥をギュッとするのは あの頃のさ

花火

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が

めまい

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ

土曜の午後

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅

30分

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は

スタイル

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って

気まぐれ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ

昨日の風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も

サヨナラ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

悲しい鳥

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青

バス停前

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:明日になれば忘れるさ僕は こんな切なさや悲しみやイライラは 涙の向こうに追いやってしまおう どうせ僕の気持ちは気付かれないんでしょ

亡霊ダンス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる

ボーダレス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:ひとりじゃないんです

タブレット

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です

羽の在処

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:斜に構えてる 斜めから見てる 君はいつまで? まあ仕方ないけど 言い訳をいくつ用意してもすぐに

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

GOBUTAMA

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:切って貼っての繰り返し 後の事なんて知らないぜ 夢の見すぎに注意して 多分死ぬまで分からない 飽々してる街の風景

赤い扉

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう

ブラウンシュガーヘア

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

猫 (弾き語りヴァージョン)

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる

もうすぐ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束

夜風に乗せて

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

君のヒゲ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

雨音

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに

新しい世界

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

つばき(tsubaki)は、日本のロックバンド。バンド名は、ボーカル一色のバイト先にあったメニューと出身地である愛媛県松山市の市の花に由来する。 wikipedia