よみ:きみだけを
君だけを 歌詞 緋色の欠片 第二章 ED
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緋あかい空そらが時ときを染そめて ふたり包つつみ込こんでいく
ぎゅっと握にぎり返かえしたのは 不安ふあんだからかい?
いま言いいかけて のみこんだ夢ゆめを
残のこらず僕ぼくに聞きかせてよ
不器用ぶきような手てで 引ひき寄よせあった
同おなじ未来みらいの標しるべ 抱だきしめよう
君きみだけを、君きみだけを、愛あいし抜ぬくと誓ちかうから
守まもりたい微笑ほほえみを どうか傍そばで永遠えいえんに
その涙なみだに触ふれたのは きっと必然ひつぜんだったはずだよと
その瞳ひとみに吹ふく風かぜに 僕ぼくはなろう
約束やくそくするよ
もう何度なんど君きみの名前なまえ 心こころのなか呼よんだだろう
そっと気配けはいが動うごくような 眩まぶしい朝あさも
何故なぜ淋さびしさと 背中合せなかあわせに
僕ぼくらは愛あいを知しるのか
かさねた道みちに 届とどく光ひかりは
こんなにも優やさしさに 溢あふれている
君きみだけが、君きみだけが、ありのままの僕ぼくにする
穏おだやかな幸しあわせに 気きづかせてくれるんだ
この両手りょうてにいっぱいの 明日あすが花はな開ひらく為ための運命うんめい
まだ始はじまったばかりの 澄すんだ季節きせつ
歩あるいていこう
君きみだけが、君きみだけが、今日きょうも僕ぼくを強つよくする
君きみだけを、君きみだけを、愛あいし抜ぬくと誓ちかうから
守まもりたい微笑ほほえみを どうか傍そばで永遠えいえんに
その涙なみだに触ふれたのは きっと必然ひつぜんだったはずだよと
その瞳ひとみに吹ふく風かぜに 僕ぼくはなろう
約束やくそくするよ
ぎゅっと握にぎり返かえしたのは 不安ふあんだからかい?
いま言いいかけて のみこんだ夢ゆめを
残のこらず僕ぼくに聞きかせてよ
不器用ぶきような手てで 引ひき寄よせあった
同おなじ未来みらいの標しるべ 抱だきしめよう
君きみだけを、君きみだけを、愛あいし抜ぬくと誓ちかうから
守まもりたい微笑ほほえみを どうか傍そばで永遠えいえんに
その涙なみだに触ふれたのは きっと必然ひつぜんだったはずだよと
その瞳ひとみに吹ふく風かぜに 僕ぼくはなろう
約束やくそくするよ
もう何度なんど君きみの名前なまえ 心こころのなか呼よんだだろう
そっと気配けはいが動うごくような 眩まぶしい朝あさも
何故なぜ淋さびしさと 背中合せなかあわせに
僕ぼくらは愛あいを知しるのか
かさねた道みちに 届とどく光ひかりは
こんなにも優やさしさに 溢あふれている
君きみだけが、君きみだけが、ありのままの僕ぼくにする
穏おだやかな幸しあわせに 気きづかせてくれるんだ
この両手りょうてにいっぱいの 明日あすが花はな開ひらく為ための運命うんめい
まだ始はじまったばかりの 澄すんだ季節きせつ
歩あるいていこう
君きみだけが、君きみだけが、今日きょうも僕ぼくを強つよくする
君きみだけを、君きみだけを、愛あいし抜ぬくと誓ちかうから
守まもりたい微笑ほほえみを どうか傍そばで永遠えいえんに
その涙なみだに触ふれたのは きっと必然ひつぜんだったはずだよと
その瞳ひとみに吹ふく風かぜに 僕ぼくはなろう
約束やくそくするよ