君だけを 歌詞 喜多修平 緋色の欠片 第二章 ED ふりがな付

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君だけを 歌詞 緋色の欠片 第二章 ED

君だけを 歌詞

喜多修平

2012.11.21 リリース
作詞
こだまさおり
作曲
渡辺拓也
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あかそらときめて ふたりつつんでいく
ぎゅっとにぎかえしたのは 不安ふあんだからかい?

いまいかけて のみこんだゆめ
のこらずぼくかせてよ
不器用ぶきようせあった
おな未来みらいしるべ きしめよう

きみだけを、きみだけを、あいくとちかうから
まもりたい微笑ほほえみを どうかそば永遠えいえん
そのなみだれたのは きっと必然ひつぜんだったはずだよと
そのひとみかぜぼくはなろう
約束やくそくするよ

もう何度なんどきみ名前なまえ こころのなかんだだろう
そっと気配けはいうごくような まぶしいあさ

何故なぜさびしさと 背中合せなかあわせに
ぼくらはあいるのか
かさねたみちとどひかり
こんなにもやさしさに あふれている

きみだけが、きみだけが、ありのままのぼくにする
おだやかなしあわせに づかせてくれるんだ
この両手りょうてにいっぱいの 明日あすはなひらため運命うんめい
まだはじまったばかりの んだ季節きせつ
あるいていこう

きみだけが、きみだけが、今日きょうぼくつよくする
きみだけを、きみだけを、あいくとちかうから
まもりたい微笑ほほえみを どうかそば永遠えいえん
そのなみだれたのは きっと必然ひつぜんだったはずだよと
そのひとみかぜぼくはなろう
約束やくそくするよ

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曲名:君だけを 歌手:喜多修平