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ONE 歌詞 灼眼のシャナIII(final) ED
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月つきと星ほしたちが、僕ぼくを照てらしてる
火ひの粉こ舞まう絨毯じゅうたんの上うえ
目めの前まえの君きみは、紅あかく照てらされて
真まっ直すぐな眼めを煌きらめかせた
二ふたつの足音あしおと、遠とおけき彼方かなたへ
全すべて委ゆだねようと告つげた言ことノ葉は
未来みらいへ飛翔-はばたく-
はっきりと胸むねつかみ取とった動因どういん
そうこれは最強さいきょうの降臨こうりん
二人ふたり鼓動こどうに追従ついじゅうしあう戦士せんし同士どうし
愛あい守まもるなら戦たたかいも否定ひていにならないと
一句いっくブレず韻いん踏ふんでいく熱あつい道みち
すれ違ちがい、いがみ合あった
幻惑げんわくから解とき放はなして
旅立たびだちへ、赴おもむくなら
もうこの手てを離はなしはしない
初はじめて見みつめ合あった時ときを
変かわらず、今いまも覚おぼえてる?
微睡まどろみの渦うずにのまれても
消きえない、消けせない、僕ぼくらの証-ゆめ-
To be as ONE
頬ほおに掌てのひらを、添そえて笑わらった君きみを
護まもりたいと思おもった
遠回とおまわりしたね、だけど気付きづいた
君きみの為ために生いきていた事こと
光ひかりの雪ゆきが舞まい降おりた空そらへ
欠かけた月つきと星ほしが寄より添そう
僕ぼくらの描えがいた物語ものがたり
これからもずっと続つづいてく
浮うかんだ月つきと星ほし達たちを 見上みあげ凛りんと知しる「己おのれが在あり様よう」
結むすんだ絆きずなは引ひき咲さかれるほど固かたくと
誓ちかいをそっと捧ささげよう ここから本当ほんとうの旅たびと
始はじまる峙とき 舞まい上あがってゆく大空おおぞらへ
不思議ふしぎだね、姿すがたかたち
まるで違ちがう生いき物ものでも
惹ひかれ合あい、求もとめ合あった
一ひとつに交まじわった陽炎かげろう
記憶きおくの葛籠つづらを開ひらいたら
見覚みおぼえのある手紙-フレーズ-
切きり取とった筈はずの光景こうけいと
熱あつく、篤あつく、燃もえ上あがる炎-フレイム-
To be as ONE
迷まよいない声こえに、小ちいさな紙かみきれ
燃もえ尽つきてしまわぬように
忘わすれたくないよ、体からだが消きえても
君きみの為ために生いきてた事こと
黒くろい銀河ぎんがを彷徨さまよった果はてで
君きみがくれた「一緒いっしょにいたい」
全すべて委ゆだねる約束やくそくした
唇くちびると唇くちびる重かさねて
硝しょうを生しょうじる最終さいしゅうの交戦セッション
勘かんを感かんずる間隔かんかくで斬々々ざんざんざん
掃はらった 一閃いっせんの審判しんぱん 半はん瞬しゅんで全ぜん弾だんの炎舞えんぶ
無尽むじんの力パワーは
世界せかい全体ぜんたい巻まき取とってく発条ゼンマイ
威風堂々いふうどうどう一切いっさいの妥協だきょうなく運命うんめいごと昇華しょうか
絶景ぜっけいに身みをまかせて 絶景ぜっけいに二人ふたりごと To be as ONE
頓とみに掌てのひらを、添そえて笑わらった君きみを
護まもりたいと思おもった
遠回とおまわりしたね、辿たどりついたんだ
君きみと僕ぼくは一ひとつだった
迷まよいない声こえに、小ちいさな紙かみきれ
燃もえ尽つきてしまわぬように
忘わすれはしないよ、体からだが消きえても
君きみと共ともに生いきてた事こと
光ひかりの雪ゆきが舞まい降おりた空そらへ
欠かけた月つきと星ほしが寄より添そう
僕ぼくらが描えがく物語ものがたりは
これからも続つづく永遠えいえんに
はっきりと胸むねつかみ取とった勤どう因いん
そうこれは最高さいこうの降臨こうりん
二人ふたり鼓動こどうに追従ついじゅうしあう戦士せんし同士どうし
愛あい守まもるなら戦たたかいも否定ひていにならないと
一句いっくブレず韻いん踏ふんでいく この道みちの中なか 重かさなった
結論けつろんを知しった 刹那せつなの中なかただそのまま時ときは成なった
光ひかりの雪ゆきが降ふりしきる 光ひかりの雪ゆきが降ふりしきる
火ひの粉こ舞まう絨毯じゅうたんの上うえ
目めの前まえの君きみは、紅あかく照てらされて
真まっ直すぐな眼めを煌きらめかせた
二ふたつの足音あしおと、遠とおけき彼方かなたへ
全すべて委ゆだねようと告つげた言ことノ葉は
未来みらいへ飛翔-はばたく-
はっきりと胸むねつかみ取とった動因どういん
そうこれは最強さいきょうの降臨こうりん
二人ふたり鼓動こどうに追従ついじゅうしあう戦士せんし同士どうし
愛あい守まもるなら戦たたかいも否定ひていにならないと
一句いっくブレず韻いん踏ふんでいく熱あつい道みち
すれ違ちがい、いがみ合あった
幻惑げんわくから解とき放はなして
旅立たびだちへ、赴おもむくなら
もうこの手てを離はなしはしない
初はじめて見みつめ合あった時ときを
変かわらず、今いまも覚おぼえてる?
微睡まどろみの渦うずにのまれても
消きえない、消けせない、僕ぼくらの証-ゆめ-
To be as ONE
頬ほおに掌てのひらを、添そえて笑わらった君きみを
護まもりたいと思おもった
遠回とおまわりしたね、だけど気付きづいた
君きみの為ために生いきていた事こと
光ひかりの雪ゆきが舞まい降おりた空そらへ
欠かけた月つきと星ほしが寄より添そう
僕ぼくらの描えがいた物語ものがたり
これからもずっと続つづいてく
浮うかんだ月つきと星ほし達たちを 見上みあげ凛りんと知しる「己おのれが在あり様よう」
結むすんだ絆きずなは引ひき咲さかれるほど固かたくと
誓ちかいをそっと捧ささげよう ここから本当ほんとうの旅たびと
始はじまる峙とき 舞まい上あがってゆく大空おおぞらへ
不思議ふしぎだね、姿すがたかたち
まるで違ちがう生いき物ものでも
惹ひかれ合あい、求もとめ合あった
一ひとつに交まじわった陽炎かげろう
記憶きおくの葛籠つづらを開ひらいたら
見覚みおぼえのある手紙-フレーズ-
切きり取とった筈はずの光景こうけいと
熱あつく、篤あつく、燃もえ上あがる炎-フレイム-
To be as ONE
迷まよいない声こえに、小ちいさな紙かみきれ
燃もえ尽つきてしまわぬように
忘わすれたくないよ、体からだが消きえても
君きみの為ために生いきてた事こと
黒くろい銀河ぎんがを彷徨さまよった果はてで
君きみがくれた「一緒いっしょにいたい」
全すべて委ゆだねる約束やくそくした
唇くちびると唇くちびる重かさねて
硝しょうを生しょうじる最終さいしゅうの交戦セッション
勘かんを感かんずる間隔かんかくで斬々々ざんざんざん
掃はらった 一閃いっせんの審判しんぱん 半はん瞬しゅんで全ぜん弾だんの炎舞えんぶ
無尽むじんの力パワーは
世界せかい全体ぜんたい巻まき取とってく発条ゼンマイ
威風堂々いふうどうどう一切いっさいの妥協だきょうなく運命うんめいごと昇華しょうか
絶景ぜっけいに身みをまかせて 絶景ぜっけいに二人ふたりごと To be as ONE
頓とみに掌てのひらを、添そえて笑わらった君きみを
護まもりたいと思おもった
遠回とおまわりしたね、辿たどりついたんだ
君きみと僕ぼくは一ひとつだった
迷まよいない声こえに、小ちいさな紙かみきれ
燃もえ尽つきてしまわぬように
忘わすれはしないよ、体からだが消きえても
君きみと共ともに生いきてた事こと
光ひかりの雪ゆきが舞まい降おりた空そらへ
欠かけた月つきと星ほしが寄より添そう
僕ぼくらが描えがく物語ものがたりは
これからも続つづく永遠えいえんに
はっきりと胸むねつかみ取とった勤どう因いん
そうこれは最高さいこうの降臨こうりん
二人ふたり鼓動こどうに追従ついじゅうしあう戦士せんし同士どうし
愛あい守まもるなら戦たたかいも否定ひていにならないと
一句いっくブレず韻いん踏ふんでいく この道みちの中なか 重かさなった
結論けつろんを知しった 刹那せつなの中なかただそのまま時ときは成なった
光ひかりの雪ゆきが降ふりしきる 光ひかりの雪ゆきが降ふりしきる