あの頃ころのように
甘あまえたいだけ
あぁあ 寂さびしいこんな日ひは
早はやく大おおきく
なりたいなんて
いつも思おもってた あの頃ころ
ため息いきの日々ひびが続つづく
忘わすれられなくて
「大切たいせつな思おもい出で」なんて
そんな風ふうに割わり切きれない
初はじめて手てに
触ふれた公園こうえん
初はじめて許ゆるした
出来できごとに
こんな風ふうに
終おわりが来くる…
起おき上あがれないほど苦くるしんでいるの 私わたし
あの頃ころはまだ
日ひに焼やけた顔かお
少すこし 自慢じまんしたりしてた
早はやく大人おとなに
近ちかづくのかな
つらい涙なみだが続つづくほど
沢山たくさんの写真しゃしんの笑顔えがお
何度なんども見直みなおす
いつから二人ふたりの間あいだが
こんな距離きょりになったんだろう…
もう一度いちどだけ
許ゆるされるなら
疑うたぐったりなんて
しないわ
ケンカなんて
したこと無ない
それだけが二人ふたりの唯一ゆいいつの自慢じまんだったのに
ずっと先さきまで
二人ふたりでいると
私わたし 思おもい込こんでた AH
もう一度いちどだけ
許ゆるされるなら
疑うたぐったりなんて
しないわ
ケンカなんて
したこと無ない
それだけが二人ふたりの唯一ゆいいつの自慢じまんだったのに
あのano頃koroのようにnoyouni
甘amaえたいだけetaidake
あぁあaaa 寂sabiしいこんなshiikonna日hiはha
早hayaくku大ooきくkiku
なりたいなんてnaritainante
いつもitsumo思omoってたtteta あのano頃koro
ためtame息ikiのno日々hibiがga続tsuduくku
忘wasuれられなくてrerarenakute
「大切taisetsuなna思omoいi出de」なんてnante
そんなsonna風fuuにni割waりri切kiれないrenai
初hajiめてmete手teにni
触fuれたreta公園kouen
初hajiめてmete許yuruしたshita
出来dekiごとにgotoni
こんなkonna風fuuにni
終oわりがwariga来kuるru…
起oきki上aがれないほどgarenaihodo苦kuruしんでいるのshindeiruno 私watashi
あのano頃koroはまだhamada
日hiにni焼yaけたketa顔kao
少sukoしshi 自慢jimanしたりしてたshitarishiteta
早hayaくku大人otonaにni
近chikaづくのかなdukunokana
つらいtsurai涙namidaがga続tsuduくほどkuhodo
沢山takusanのno写真syashinのno笑顔egao
何度nandoもmo見直minaoすsu
いつからitsukara二人futariのno間aidaがga
こんなkonna距離kyoriになったんだろうninattandarou…
もうmou一度ichidoだけdake
許yuruされるならsarerunara
疑utaguったりなんてttarinante
しないわshinaiwa
ケンカkenkaなんてnante
したことshitakoto無naいi
それだけがsoredakega二人futariのno唯一yuiitsuのno自慢jimanだったのにdattanoni
ずっとzutto先sakiまでmade
二人futariでいるとdeiruto
私watashi 思omoいi込koんでたndeta AH
もうmou一度ichidoだけdake
許yuruされるならsarerunara
疑utaguったりなんてttarinante
しないわshinaiwa
ケンカkenkaなんてnante
したことshitakoto無naいi
それだけがsoredakega二人futariのno唯一yuiitsuのno自慢jimanだったのにdattanoni