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週末しゅうまつ買かった新あたらしい傘かさで いつもの街まちを歩あるいてみる
だけどやっぱり 肩かたがぬれるから いつのまにか雨あめは嫌きらい
記憶きおくの隅すみ 無邪気むじゃきだった頃ころは わざと水みずたまりの中なかへ
越こえられるとか考かんがえないまま せーので飛とび込こんだ その先さきの世界せかいへと
いまも全部ぜんぶおぼえてるよ 雨上あめあがりの帰かえり道みち
笑顔えがおでいつも歌うたってた歌うた 空そらに響ひびかせて
ぬれることも気きにしないで 雨あめの中なかではしゃいでた
ほんとは今いまだって自由じゆうに笑わらっていいのにね
明日あしたのこと考かんがえていたら 今日きょうを電車でんしゃに置おき忘わすれて
失なくしたことも気付きづかないままで 街まちの中なかを歩あるいてゆく
交差点こうさてんで立たち止どまったときに ふいに思おもい出だしてみても
青あおに変かわった早はやい流ながれには 逆さからえないままで あきらめてしまうけど
いつからだろう泣なかなくなって 探さがすことさえしないで
でもそんなときあの日ひの歌うたが聞きこえてくるんだ
いつかきっと見みつかるはず またどこかで会あえるはず
その角かど曲まがれば…って信しんじて 今日きょうが続つづいてく
la…la la la… 好すきだった雨あめ待まちながら
la…la la la… 雲くもの切きれ間まからの光ひかりあびて
la…la la la… 水みずたまり飛とび越こえていこう
la…la la la… 長ながい旅たびは続つづいてゆく
いまも全部ぜんぶおぼえてるよ 雨上あめあがりの帰かえり道みち
笑顔えがおでいつも歌うたってた歌うた 空そらに響ひびかせて
ぬれることも気きにしないで 雨あめの中なかではしゃいでた
ほんとは今いまだって自由じゆうに泣ないてもいいのにね
だけどやっぱり 肩かたがぬれるから いつのまにか雨あめは嫌きらい
記憶きおくの隅すみ 無邪気むじゃきだった頃ころは わざと水みずたまりの中なかへ
越こえられるとか考かんがえないまま せーので飛とび込こんだ その先さきの世界せかいへと
いまも全部ぜんぶおぼえてるよ 雨上あめあがりの帰かえり道みち
笑顔えがおでいつも歌うたってた歌うた 空そらに響ひびかせて
ぬれることも気きにしないで 雨あめの中なかではしゃいでた
ほんとは今いまだって自由じゆうに笑わらっていいのにね
明日あしたのこと考かんがえていたら 今日きょうを電車でんしゃに置おき忘わすれて
失なくしたことも気付きづかないままで 街まちの中なかを歩あるいてゆく
交差点こうさてんで立たち止どまったときに ふいに思おもい出だしてみても
青あおに変かわった早はやい流ながれには 逆さからえないままで あきらめてしまうけど
いつからだろう泣なかなくなって 探さがすことさえしないで
でもそんなときあの日ひの歌うたが聞きこえてくるんだ
いつかきっと見みつかるはず またどこかで会あえるはず
その角かど曲まがれば…って信しんじて 今日きょうが続つづいてく
la…la la la… 好すきだった雨あめ待まちながら
la…la la la… 雲くもの切きれ間まからの光ひかりあびて
la…la la la… 水みずたまり飛とび越こえていこう
la…la la la… 長ながい旅たびは続つづいてゆく
いまも全部ぜんぶおぼえてるよ 雨上あめあがりの帰かえり道みち
笑顔えがおでいつも歌うたってた歌うた 空そらに響ひびかせて
ぬれることも気きにしないで 雨あめの中なかではしゃいでた
ほんとは今いまだって自由じゆうに泣ないてもいいのにね