あの日ひ坂道さかみちで 心こころ跳はねた
日差ひざしでじわじわ焼やける
夢ゆめの出来事できごとに ほっぺつねった
貴方あなたの唇くちびる感かんじ
手ての震ふるえ隠かくし 精一杯せいいっぱいの
平気へいきなフリの顔かお 汗あせがキラリ光ひかる
いつも不意打ふいうちな貴方あなた
あたしだって意地いじがあるから
でもねいつか素直すなおになりたい
まだ眩まぶしい貴方あなた
もっと自然しぜんに近付ちかづきたいの
力ちからづくじゃ味気あじけない
でもねこれはこれで悪わるくない
ずっととなりにいてね
あたし貴方あなたの一番星いちばんぼしになりたい
あのano日hi坂道sakamichiでde 心kokoro跳haねたneta
日差hizaしでじわじわshidejiwajiwa焼yaけるkeru
夢yumeのno出来事dekigotoにni ほっぺつねったhoppetsunetta
貴方anataのno唇kuchibiru感kanじji
手teのno震furuえe隠kakuしshi 精一杯seiippaiのno
平気heikiなnaフリfuriのno顔kao 汗aseがgaキラリkirari光hikaるru
いつもitsumo不意打fuiuちなchina貴方anata
あたしだってatashidatte意地ijiがあるからgaarukara
でもねいつかdemoneitsuka素直sunaoになりたいninaritai
まだmada眩mabuしいshii貴方anata
もっとmotto自然shizenにni近付chikaduきたいのkitaino
力chikaraづくじゃdukuja味気ajikeないnai
でもねこれはこれでdemonekorehakorede悪waruくないkunai
ずっととなりにいてねzuttotonariniitene
あたしatashi貴方anataのno一番星ichibanboshiになりたいninaritai