木漏こもれ日びと君きみの笑顔えがお 優やさしい風かぜ輝かがやいてた
手てを繋つなぐことさえも 躊躇ためらいがちだったね
初はじめて二人ふたりで歩あるいた あの桜並木さくらなみき
あれからどれくらい経たったのだろう
重かさね合あった思おもい出で 語かたり合あった夢ゆめ
二人ふたりの足跡あしあとは いつも寄より添そうように続つづいて
それぞれが夢ゆめを見みても 手てを伸のばせば届とどく距離きょりに
突然とつぜんの土砂降どしゃぶりさえ 笑わらい合あえる気きがした
柔やわらかな虹にじが 過去かこと未来みらいに架かかっている
遠とおい日ひがまるで昨日きのうのように
見逃みのがしてた景色けしきを 探さがしに出でようよ
戻もどることのない旅たびだから 歩あるいて行いこう二人ふたりで
重かさね合あった思おもい出で 語かたり合あった夢ゆめ
二人ふたりの足跡あしあとは いつも寄より添そうように
見逃みのがしてた景色けしきを 探さがしに出でようよ
戻もどることのない旅たびだから 歩あるいて行いこう二人ふたりで
木漏komoれre日biとto君kimiのno笑顔egao 優yasaしいshii風kaze輝kagayaいてたiteta
手teをwo繋tsunaぐことさえもgukotosaemo 躊躇tameraいがちだったねigachidattane
初hajiめてmete二人futariでde歩aruいたita あのano桜並木sakuranamiki
あれからどれくらいarekaradorekurai経taったのだろうttanodarou
重kasaねne合aったtta思omoいi出de 語kataりri合aったtta夢yume
二人futariのno足跡ashiatoはha いつもitsumo寄yoりri添soうようにuyouni続tsuduいてite
それぞれがsorezorega夢yumeをwo見miてもtemo 手teをwo伸noばせばbaseba届todoくku距離kyoriにni
突然totsuzenのno土砂降dosyabuりさえrisae 笑waraいi合aえるeru気kiがしたgashita
柔yawaらかなrakana虹nijiがga 過去kakoとto未来miraiにni架kaかっているkatteiru
遠tooいi日hiがまるでgamarude昨日kinouのようにnoyouni
見逃minogaしてたshiteta景色keshikiをwo 探sagaしにshini出deようよyouyo
戻modoることのないrukotononai旅tabiだからdakara 歩aruいてite行iこうkou二人futariでde
重kasaねne合aったtta思omoいi出de 語kataりri合aったtta夢yume
二人futariのno足跡ashiatoはha いつもitsumo寄yoりri添soうようにuyouni
見逃minogaしてたshiteta景色keshikiをwo 探sagaしにshini出deようよyouyo
戻modoることのないrukotononai旅tabiだからdakara 歩aruいてite行iこうkou二人futariでde