痛いたいくらいに晴はれてる
外そとの気温きおんはいい
校舎こうしゃを抜ぬけ出だして
バイバイ to 退屈たいくつ
振ふり返かえるとそこにいた
同おなじように逃にげてきた君きみは
晴はれ晴ばれしてる
走はしり出だしたバイクは赤あかく
黒くろく煙けむりをあげる
そこに写うつるのはあの人ひとの彼女かのじょ
いつになったら目めが覚さめるの
いつだってごまかしてるだけでしょ
そんなのわかってる
oh yeah どこまでも
君きみを追おいかけて バカみたいに
oh yeah どこまでも
目めで追おいかけていたいなんて
いつも楽たのしそうにしている
笑わらってばかりいるよ
そんな君きみのことばっか 頭あたまん中なか巡めぐる
ひとつひとつの仕草しぐさに
いちいちドキドキさせられるなんて
どうかしてるよね
すれ違ちがってばかりの日々ひびが
永遠えいえんに感かんじてた
当あたり前まえのように君きみと喋しゃべってんだ
いつになったら伝つたえられるの
いつだってごまかしてるだけでしょ
そんなのわかってる
oh yeah いつまでも
胸むね焦こがしてる バカみたいに
oh yeah いつまでも
君きみのことを見みていたいの
oh yeah 何度なんどでも
君きみのことを 見みていたいの
oh yeah いつまでも
君きみの側そばにいたいなんて
痛itaいくらいにikuraini晴haれてるreteru
外sotoのno気温kionはいいhaii
校舎kousyaをwo抜nuけke出daしてshite
バイバイbaibai to 退屈taikutsu
振fuりri返kaeるとそこにいたrutosokoniita
同onaじようにjiyouni逃niげてきたgetekita君kimiはha
晴haれre晴baれしてるreshiteru
走hashiりri出daしたshitaバイクbaikuはha赤akaくku
黒kuroくku煙kemuriをあげるwoageru
そこにsokoni写utsuるのはあのrunohaano人hitoのno彼女kanojo
いつになったらitsuninattara目meがga覚saめるのmeruno
いつだってごまかしてるだけでしょitsudattegomakashiterudakedesyo
そんなのわかってるsonnanowakatteru
oh yeah どこまでもdokomademo
君kimiをwo追oいかけてikakete バカbakaみたいにmitaini
oh yeah どこまでもdokomademo
目meでde追oいかけていたいなんてikaketeitainante
いつもitsumo楽tanoしそうにしているshisounishiteiru
笑waraってばかりいるよttebakariiruyo
そんなsonna君kimiのことばっかnokotobakka 頭atamaんn中naka巡meguるru
ひとつひとつのhitotsuhitotsuno仕草shigusaにni
いちいちichiichiドキドキdokidokiさせられるなんてsaserarerunante
どうかしてるよねdoukashiteruyone
すれsure違chigaってばかりのttebakarino日々hibiがga
永遠eienにni感kanじてたjiteta
当aたりtari前maeのようにnoyouni君kimiとto喋syabeってんだttenda
いつになったらitsuninattara伝tsutaえられるのerareruno
いつだってごまかしてるだけでしょitsudattegomakashiterudakedesyo
そんなのわかってるsonnanowakatteru
oh yeah いつまでもitsumademo
胸mune焦koがしてるgashiteru バカbakaみたいにmitaini
oh yeah いつまでもitsumademo
君kimiのことをnokotowo見miていたいのteitaino
oh yeah 何度nandoでもdemo
君kimiのことをnokotowo 見miていたいのteitaino
oh yeah いつまでもitsumademo
君kimiのno側sobaにいたいなんてniitainante