海鳴うみなりのように
響ひびく心こころに
名前なまえさえない
遠とおい日ひの 僕ぼくがいる
あなたに逢あいたくて
ただ泣ないていた
いつまでも そばにいて
いつまでも 変かわらない 夢ゆめを
枯かれた葉はのように
時ときははかない
流ながれる川かわに
どこまでも 身みをゆだねて
あなたのぬくもりに
包つつまれたまま
なつかしい声こえだけが
あたたかい波なみになる
いつまでも そばにいて
いつまでも 変かわらない 夢ゆめを
はじめてふれた風かぜ
忘わすれないまま
なつかしい声こえだけが
あたたかい波なみになる
いつまでも そばにいて
いつまでも 変かわらない 夢ゆめを見みたい
海鳴uminaりのようにrinoyouni
響hibiくku心kokoroにni
名前namaeさえないsaenai
遠tooいi日hiのno 僕bokuがいるgairu
あなたにanatani逢aいたくてitakute
ただtada泣naいていたiteita
いつまでもitsumademo そばにいてsobaniite
いつまでもitsumademo 変kawaらないranai 夢yumeをwo
枯kaれたreta葉haのようにnoyouni
時tokiははかないhahakanai
流nagaれるreru川kawaにni
どこまでもdokomademo 身miをゆだねてwoyudanete
あなたのぬくもりにanatanonukumorini
包tsutsuまれたままmaretamama
なつかしいnatsukashii声koeだけがdakega
あたたかいatatakai波namiになるninaru
いつまでもitsumademo そばにいてsobaniite
いつまでもitsumademo 変kawaらないranai 夢yumeをwo
はじめてふれたhajimetefureta風kaze
忘wasuれないままrenaimama
なつかしいnatsukashii声koeだけがdakega
あたたかいatatakai波namiになるninaru
いつまでもitsumademo そばにいてsobaniite
いつまでもitsumademo 変kawaらないranai 夢yumeをwo見miたいtai