春の陽ざしのように 歌詞 玉置浩二 ふりがな付

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よみ:はるのひざしのように

春の陽ざしのように 歌詞

玉置浩二

2005.2.16 リリース
作詞
玉置浩二
作曲
玉置浩二
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ふりがな
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意味いみのないことなんか
なにひとつない」ってってたね
くるしくてつらいなら
ってもいいんだよ

らくになってみたいでしょ
かなしみをかした
はるざしのように

あてもなく彷徨さまよってた
かわいた都会とかい片隅かたすみ
きずゆめやぶ
ちのめされているのなら

いたいほどわかるでしょ
かなしみをった
かぜ行方ゆくえ

さびしいおもいは
二度にどとさせないよ
ふたりでいようね
ぼくはどこにもかないから

はじめよう ゼロになって
ほほえみをかざろうよ
らくになってみたいでしょ
かなしみをかした
はるざしのように

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曲名:春の陽ざしのように 歌手:玉置浩二