蕗の傘 歌詞 玉置浩二 ふりがな付

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よみ:ふきのかさ

蕗の傘 歌詞

玉置浩二

2005.2.16 リリース
作詞
松井五郎
作曲
玉置浩二
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ふりがな
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ふわふわのつきから
きらきらとはしかる
見上みあげればあんなに
らないほしがあるよ
まるでゆめのように

夜明よあけにつながる
とびら けば
大事だいじななにかが
いつかえるはずだね

ふきかさ ならべて
すこしだけねぇやすもうか

さらさらの水面みなも
ゆらゆらともりかぶ
たきでもかこんで
はなしいてみたい
とおなつのように

ふたりがはじめた
たび風向かざむ
きたいどこかが
いつかわかるがする

ふきかさ かざして
笑顔えがおからまたはじめよう

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曲名:蕗の傘 歌手:玉置浩二