よみ:たいようになるときがきたんだ
太陽になる時が来たんだ 歌詞
-
玉置浩二
- 2001.3.28 リリース
- 作詞
- Koji Tamaki , SATOKO ANDO
- 作曲
- Koji Tamaki , SATOKO ANDO
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レンゲ草そうで作つくった首飾くびかざり
四よつ葉ばのクローバーはお守まもりだった
理由りゆうもなく手てをつないでた
水みずしぶきを上あげて川かわを渡わたった
シャツの下したはこんがりと焼やけた肌はだ
太陽たいようがいつも友ともだちだった
空そらを仰あおいで…
こんな素直すなおな気持きもちでいられるのは
愛あいする人ひとたちがいたから
今いま ふたりがこうしていられるのは
太陽たいようになる時ときが来きたから
どんな時ときも離はなれないでいようって
森もりを抜ぬけて風かぜを追おいかけた
オレンジ色いろの帰かえり道みち
星ほしを見みつめて…
いつか自然しぜんに涙なみだが流ながれたなら
信しんじてきたものがあるんだ
今いま 僕ぼくらが優やさしくいられるなら
太陽たいようになる時ときが来きたんだ
いつか自然しぜんに涙なみだが流ながれたなら
信しんじてきたものがあるんだ
今いま 僕ぼくらが優やさしくいられるなら
太陽たいようになる時ときが来きたんだ
四よつ葉ばのクローバーはお守まもりだった
理由りゆうもなく手てをつないでた
水みずしぶきを上あげて川かわを渡わたった
シャツの下したはこんがりと焼やけた肌はだ
太陽たいようがいつも友ともだちだった
空そらを仰あおいで…
こんな素直すなおな気持きもちでいられるのは
愛あいする人ひとたちがいたから
今いま ふたりがこうしていられるのは
太陽たいようになる時ときが来きたから
どんな時ときも離はなれないでいようって
森もりを抜ぬけて風かぜを追おいかけた
オレンジ色いろの帰かえり道みち
星ほしを見みつめて…
いつか自然しぜんに涙なみだが流ながれたなら
信しんじてきたものがあるんだ
今いま 僕ぼくらが優やさしくいられるなら
太陽たいようになる時ときが来きたんだ
いつか自然しぜんに涙なみだが流ながれたなら
信しんじてきたものがあるんだ
今いま 僕ぼくらが優やさしくいられるなら
太陽たいようになる時ときが来きたんだ