朝顔あさがお見みたその夜よる
パパがママを殴なぐった
外そとは蒸むし暑あつい
僕ぼくは眠ねむりたい
腐くさりかけた果物くだもの
パパはママにやさしい
いつになれば 僕ぼくは歩あるき始はじめるの
いつになれば ママは愛あいから逃にげるの
いつになれば 君きみは僕ぼくを見みつけるの
いつになれば 君きみは僕ぼくを忘わすれるの
うるさい程ほど 蝉せみの声こえ
パパはママを殴なぐった
誰だれも答こたえない
誰だれか教おしえてよ
僕ぼくは眠ねむりたい
誰だれか教おしえてよ
眠ねむりたい
誰だれか
朝顔asagao見miたそのtasono夜yoru
パパpapaがgaママmamaをwo殴naguったtta
外sotoはha蒸muしshi暑atsuいi
僕bokuはha眠nemuりたいritai
腐kusaりかけたrikaketa果物kudamono
パパpapaはhaママmamaにやさしいniyasashii
いつになればitsuninareba 僕bokuはha歩aruきki始hajiめるのmeruno
いつになればitsuninareba ママmamaはha愛aiからkara逃niげるのgeruno
いつになればitsuninareba 君kimiはha僕bokuをwo見miつけるのtsukeruno
いつになればitsuninareba 君kimiはha僕bokuをwo忘wasuれるのreruno
うるさいurusai程hodo 蝉semiのno声koe
パパpapaはhaママmamaをwo殴naguったtta
誰dareもmo答kotaえないenai
誰dareかka教oshiえてよeteyo
僕bokuはha眠nemuりたいritai
誰dareかka教oshiえてよeteyo
眠nemuりたいritai
誰dareかka