銀河ぎんがの果はてにまたたく
名なもない星ほしが おまえのふるさと
そばにいるのにどうしてか
遠とおく感かんじる 不思議ふしぎなやつさ
願ねがいごとも なくなる程ほど
流ながれ星ぼしが とびかう空そらへ
いつか帰かえろう 二人ふたりで
まぶたとじれば その昔むかし
生うまれる前まえの世界せかいが見みえるよ
おまえはいつでも出来できたのさ
時間じかんの船ふねをあやつることさえ
何なん光年こうねん 旅たびしたなら
おまえの住すむ国くにへ行いけるの
いつか帰かえろう 二人ふたりで
銀河ぎんがの果はてにまたたく
名なもない星ほしが おまえのふるさと
そばにいるのにどうしてか
遠とおく感かんじる 不思議ふしぎなやつさ
願ねがいごとも なくなる程ほど
流ながれ星ぼしが とびかう空そらへ
いつか帰かえろう
願ねがいごとも なくなる程ほど
流ながれ星ぼしが とびかう空そらへ
いつか帰かえろう
銀河gingaのno果haてにまたたくtenimatataku
名naもないmonai星hoshiがga おまえのふるさとomaenofurusato
そばにいるのにどうしてかsobaniirunonidoushiteka
遠tooくku感kanじるjiru 不思議fushigiなやつさnayatsusa
願negaいごともigotomo なくなるnakunaru程hodo
流nagaれre星boshiがga とびかうtobikau空soraへhe
いつかitsuka帰kaeろうrou 二人futariでde
まぶたとじればmabutatojireba そのsono昔mukashi
生uまれるmareru前maeのno世界sekaiがga見miえるよeruyo
おまえはいつでもomaehaitsudemo出来dekiたのさtanosa
時間jikanのno船funeをあやつることさえwoayatsurukotosae
何nan光年kounen 旅tabiしたならshitanara
おまえのomaeno住suむmu国kuniへhe行iけるのkeruno
いつかitsuka帰kaeろうrou 二人futariでde
銀河gingaのno果haてにまたたくtenimatataku
名naもないmonai星hoshiがga おまえのふるさとomaenofurusato
そばにいるのにどうしてかsobaniirunonidoushiteka
遠tooくku感kanじるjiru 不思議fushigiなやつさnayatsusa
願negaいごともigotomo なくなるnakunaru程hodo
流nagaれre星boshiがga とびかうtobikau空soraへhe
いつかitsuka帰kaeろうrou
願negaいごともigotomo なくなるnakunaru程hodo
流nagaれre星boshiがga とびかうtobikau空soraへhe
いつかitsuka帰kaeろうrou