君きみが笑わらうたびに僕ぼくも笑顔えがおふえていくよ
もっと近ちかくにいたいんだ
この想おもいが消きえないように
大切たいせつにしているのは
あの日ひ見みつけた君きみのこと
止とまった心こころがさわいだ
目めと目めを合あわせて
きっと君きみがいれば
僕ぼくも僕ぼくを愛あいせるよ
変かわれそうな気きがして
君きみの中なかに僕ぼくをみるよ
でもうまくいかないなら
ぎゅっとその手てで導みちびいて
君きみのこと、知しりたい もっと
誰だれよりも君きみを想おもってるよ、いま
誓ちかいなんていらないから
心こころの中なか、僕ぼくにみせて
想おもいだけ伝つたえるから
僕ぼくの中なかに君きみをみて
終おわりのないゆめをみて
君kimiがga笑waraうたびにutabini僕bokuもmo笑顔egaoふえていくよfueteikuyo
もっとmotto近chikaくにいたいんだkuniitainda
このkono想omoいがiga消kiえないようにenaiyouni
大切taisetsuにしているのはnishiteirunoha
あのano日hi見miつけたtsuketa君kimiのことnokoto
止toまったmatta心kokoroがさわいだgasawaida
目meとto目meをwo合aわせてwasete
きっとkitto君kimiがいればgaireba
僕bokuもmo僕bokuをwo愛aiせるよseruyo
変kaわれそうなwaresouna気kiがしてgashite
君kimiのno中nakaにni僕bokuをみるよwomiruyo
でもうまくいかないならdemoumakuikanainara
ぎゅっとそのgyuttosono手teでde導michibiいてite
君kimiのことnokoto、知shiりたいritai もっとmotto
誰dareよりもyorimo君kimiをwo想omoってるよtteruyo、いまima
誓chikaいなんていらないからinanteiranaikara
心kokoroのno中naka、僕bokuにみせてnimisete
想omoいだけidake伝tsutaえるからerukara
僕bokuのno中nakaにni君kimiをみてwomite
終oわりのないゆめをみてwarinonaiyumewomite