裏町夜曲 歌詞 春日八郎 ふりがな付

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よみ:うらまちやきょく

裏町夜曲 歌詞

春日八郎

1954.10.1 リリース
作詞
杉江晃
作曲
山口進
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ふりがな
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おまえがばかなら おれもばか
ばかを承知しょうちで なぜほれた
ちてながれた この裏町うらまち
いまじゃふたりの かり宿やど

かずにおくれと いいながら
いつかおいらも いていた
どうせ日陰ひかげの ふたりの運命さだめ
かぜよなぶるな いまさらに

おまえがむなら おれ
んでなやみが えるなら
えるものかよ この裏町うらまち
くらいあかりが さすかぎり

裏町夜曲 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/11 14:27

惚れた同志の二人連れ・・落ちて流れたこの裏町が・・今じゃ二人の仮の宿・・共に涙の裏町夜曲・・お前が飲むなら俺も飲む・・飲んで悩みが消えるなら・・共に暮らそうこの裏町で・・

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曲名:裏町夜曲 歌手:春日八郎