浮草の宿 歌詞 春日八郎 ふりがな付

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よみ:うきくさのやど

浮草の宿 歌詞

春日八郎

1956.5.1 リリース
作詞
服部鋭夫
作曲
江□夜詩
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汽笛きてきこえる みなと酒場さかば
ながながれる 浮草うきくさ宿やど
おまえもおれたよな運命さだめ
ねえさんあけなよ おいらもむぜ

まつれてる 横顔よこがおてたら
てたおんなこころかぶ
いまさらそれが どうなるものか
今夜こんやはしんみり かたろじゃないか

ふたりのうえ ながしのギターが
いてごらんよ うたってくぜ
一夜ひとよけりゃ さよならあばよ
マドロスらしは せつないものさ

なみだをふきなよ みなと酒場さかば
ゆめもはかない 浮草うきくさ宿やど
またうときが いつるじゃやら
元気げんきでおいでよ 達者たっしゃでいなよ

浮草の宿 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/07 04:14

汽笛が聞こえる港の酒場は流れ流れの浮草の宿、お前も俺も似たような運命、姉さんあけなよおいらも飲むぜ・・港酒場は船乗りたちが集まる酒場・・船往く男は海に体を預けた男、行方も波が知るばかり・・二人の身の上流しが歌う、マドロス暮らしは切ないものさ・・涙を拭きなよ港の酒場は夢も儚い浮草の宿・・一夜明ければさよならさ、また逢う時が来るじゃやら、元気でいればまた逢えるかも・・共に流れの浮き草稼業・・港の酒場は共に流れの浮草の宿・・

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曲名:浮草の宿 歌手:春日八郎