妻恋峠 歌詞 春日八郎 ふりがな付

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よみ:つまごいとうげ

妻恋峠 歌詞

春日八郎

1955.5.1 リリース
作詞
東條寿三郎
作曲
中野忠晴
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もろいはずでは なかったが
いまわかれにゃ ついけた
やぼとりつつ あとふりけば
からぐらにゃ つきばかり
小諸こもろ浅間あさまやま
きょうも三筋みすじの けむり

なじょなこころったやら
おもいかおさえ 丸写まるうつ
んでいなけりゃ あのねんごろか
ほんになさけぬ 恋女房こいにょうぼう
五里ごり三里さんり山坂やまさかえてヨ
いにたのに かえささりょか

ほれたつもりじゃ さらにない
けてよろける 道八みちはっちょう
やまらしに みやげはないが
ってかんせ 馬子まごまご
浅間山あさまやまさん なぜけしゃんす
すそにお十六じゅうろく ちながら

妻恋峠 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/08 03:46

1955年(昭和30年)リリース、東條寿三郎作詞、中野忠晴作曲の歌である・・非常に歌として聴いている分にはしみじみとした良い歌なのであるが、正直二番の歌詞がどうもわかりにくい、主人公の女性が二人いるのかと思い込みかも知れないが聞こえるのである・・良い歌なのに、はずかしいばかりである・・

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曲名:妻恋峠 歌手:春日八郎