ギター流し 歌詞 春日八郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 春日八郎
  3. ギター流し歌詞
よみ:ぎたーながし

ギター流し 歌詞

春日八郎

1953.11.1 リリース
作詞
矢野亮
作曲
吉田矢健治
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
はるたとて ったとて
たびながしにゃ らぬこと
ギターかせて おれ
どうせはかない こいうた

いちゃいけない けぬ
いっそせつない むねのうち
じたまぶた裏側うらがわ
せめておまえを いて

故郷くにたときゃ このおれ
ゆめ希望のぞみも あったもの
まちのあかりが えるよに
いまじゃやつれた かげひとつ

ギター流し / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/23 13:23

春が来たとていったとて、旅の流しにゃ知らぬこと、ギター泣かせて俺も泣く、どうせ儚い恋の歌・・好いちゃいけない好けぬ身は、いっそ切ない胸の内、閉じた瞼の裏側に、せめてお前を抱いて行こ・・故郷でたときゃこの俺も希望も夢もあったもの、街の明かりが消えるよに、今じゃやつれた影一つ・・ギタ弾きの哀愁で素晴らしい曲であるが、お富さんの大ヒットの後で、作詞作曲の先生達は心配しながら出した曲と聞くが、引き続きこの曲もそこそこのヒットになり一安心したという逸話が残っている・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:ギター流し 歌手:春日八郎