よみ:はなをそえるように
花を添えるように 歌詞
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STANCE PUNKS
- 2005.6.8 リリース
- 作詞
- 川崎テツシ
- 作曲
- 川崎テツシ
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五月さつきの風かぜ走はしり出だした
紺色こんいろの闇やみの中なかを
太陽たいようを撃うち落おとすのは
散弾銃さんだんじゅうのような星空ほしぞら
失うしなう恐こわさ抱かかえたまま
振ふり切きれて感情かんじょうが鳴なるよ
騒さわぎ疲つかれた夜よるの底そこ
扉とびらをひとつあけた
空回からまわりの日々ひびに花はなを添そえるように
泣なき出だした空そらにいつか僕ぼくの夢ゆめを咲さかせる
月つきの無ない夜よるに
月つきの優やさしさを知しり
誰だれもいない夜よるに
君きみの優やさしさを知しる
段だんボールで出来できた街まちを抜ぬけて
夜よるが明あける前まえにもっと遠とおくまで
空回からまわりの日々ひびに花はなを添そえてくれる
ねじれた空そらにいつか君きみの夢ゆめが咲さくころ
月つきの無ない夜よるに
月つきの優やさしさを知しり
誰だれもいない夜よるに
君きみの優やさしさを知しる
月つきの無ない夜よるに
小ちいさなカギ握にぎりしめて
君きみのいない夜よるに
僕ぼくは扉とびらをあけた
紺色こんいろの闇やみの中なかを
太陽たいようを撃うち落おとすのは
散弾銃さんだんじゅうのような星空ほしぞら
失うしなう恐こわさ抱かかえたまま
振ふり切きれて感情かんじょうが鳴なるよ
騒さわぎ疲つかれた夜よるの底そこ
扉とびらをひとつあけた
空回からまわりの日々ひびに花はなを添そえるように
泣なき出だした空そらにいつか僕ぼくの夢ゆめを咲さかせる
月つきの無ない夜よるに
月つきの優やさしさを知しり
誰だれもいない夜よるに
君きみの優やさしさを知しる
段だんボールで出来できた街まちを抜ぬけて
夜よるが明あける前まえにもっと遠とおくまで
空回からまわりの日々ひびに花はなを添そえてくれる
ねじれた空そらにいつか君きみの夢ゆめが咲さくころ
月つきの無ない夜よるに
月つきの優やさしさを知しり
誰だれもいない夜よるに
君きみの優やさしさを知しる
月つきの無ない夜よるに
小ちいさなカギ握にぎりしめて
君きみのいない夜よるに
僕ぼくは扉とびらをあけた