よみ:ともよ
友よ 歌詞
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STANCE PUNKS
- 2001.10.26 リリース
- 作詞
- 川崎テツシ
- 作曲
- 川崎テツシ
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友引ともびきの夕暮ゆうぐれに散ちる 木この葉はのように舞まい落おちる
そして僕ぼくは歩あるき出だした 冷つめたい風かぜの中なかを
まぶしくて目めが眩くらみそうだ あなたのその横顔よこがおに
きっと僕ぼくは忘わすれないよ この瞬間しゅんかんの事こと
遠とおくに映うつっているあの地平線ちへいせんが
僕ぼくには傾かたむいて見みえた夕方ゆうがた
そしていつまでも 上手うまくは言いえないけど
僕ぼくは心こころで描えがくよ 自由じゆうなあなたの姿すがた
僕ぼくを思おもい出だしてくれなくてもかまわない
この空そらが僕ぼくらを繋つないでいてくれるから
君きみと離はなれたって この景色けしきは変かわらない
風かぜが吹ふいたら またいつか会あえるだろう
遠とおくで光ひかっている月つきの灯火ともしびいつまでも
輝かがやいて滲にじんで見みえた…
そして僕ぼくは歩あるき出だした 冷つめたい風かぜの中なかを
まぶしくて目めが眩くらみそうだ あなたのその横顔よこがおに
きっと僕ぼくは忘わすれないよ この瞬間しゅんかんの事こと
遠とおくに映うつっているあの地平線ちへいせんが
僕ぼくには傾かたむいて見みえた夕方ゆうがた
そしていつまでも 上手うまくは言いえないけど
僕ぼくは心こころで描えがくよ 自由じゆうなあなたの姿すがた
僕ぼくを思おもい出だしてくれなくてもかまわない
この空そらが僕ぼくらを繋つないでいてくれるから
君きみと離はなれたって この景色けしきは変かわらない
風かぜが吹ふいたら またいつか会あえるだろう
遠とおくで光ひかっている月つきの灯火ともしびいつまでも
輝かがやいて滲にじんで見みえた…