よみ:にちようびよりのししゃ (しんぐる・ばーじょん)
日曜日よりの使者 (シングル・バージョン) 歌詞
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THE HIGH-LOWS
- 1996.1.25 リリース
- 作詞
- 甲本ヒロト
- 作曲
- 甲本ヒロト
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このまま どこか遠とおく 連つれてってくれないか
君きみは 君きみこそは 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
このまま どこか遠とおく 連つれてってくれないか
君きみは 君きみこそは 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
たとえば 世界中せかいじゅうが どしゃ降ぶりの雨あめだろうと
ゲラゲラ 笑わらえる 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
きのうの 夜よるに飲のんだ グラスに飛とび込こんで
浮輪うきわを浮うかべた 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
適当てきとうな嘘うそをついて その場ばを切きり抜ぬけて
誰一人だれひとり 傷きずつけない 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
流ながれ星ぼしが たどり着ついたのは
悲かなしみが沈しずむ 西にしの空ぞら
そして東ひがしから昇のぼってくるものを
迎むかえに行いくんだろ 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
このまま どこか遠とおく 連つれてってくれないか
君きみは 君きみこそは 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
たとえばこの街まちが 僕ぼくを欲ほしがっても
今いますぐ出でかけよう 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
流ながれ星ぼしが たどり着ついたのは
悲かなしみが沈しずむ 西にしの空ぞら
そして東ひがしから昇のぼってくるものを
迎むかえに行いくんだろ 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
oh oh 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
Na na na na na na na na na na
Wo wo wo 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ
Ah 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
Ah ah ah ah ah Ah ah
日曜日にちようびよりの使者ししゃ
君きみは 君きみこそは 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
このまま どこか遠とおく 連つれてってくれないか
君きみは 君きみこそは 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
たとえば 世界中せかいじゅうが どしゃ降ぶりの雨あめだろうと
ゲラゲラ 笑わらえる 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
きのうの 夜よるに飲のんだ グラスに飛とび込こんで
浮輪うきわを浮うかべた 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
適当てきとうな嘘うそをついて その場ばを切きり抜ぬけて
誰一人だれひとり 傷きずつけない 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
流ながれ星ぼしが たどり着ついたのは
悲かなしみが沈しずむ 西にしの空ぞら
そして東ひがしから昇のぼってくるものを
迎むかえに行いくんだろ 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
このまま どこか遠とおく 連つれてってくれないか
君きみは 君きみこそは 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
たとえばこの街まちが 僕ぼくを欲ほしがっても
今いますぐ出でかけよう 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
流ながれ星ぼしが たどり着ついたのは
悲かなしみが沈しずむ 西にしの空ぞら
そして東ひがしから昇のぼってくるものを
迎むかえに行いくんだろ 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ
シャラララ シャラララ 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
oh oh 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
Na na na na na na na na na na
Wo wo wo 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
シャラララ シャラララ シャラララ
Ah 日曜日にちようびよりの使者ししゃ
Ah ah ah ah ah Ah ah
日曜日にちようびよりの使者ししゃ