木こ漏もれ陽び 鳥とりのさえずり 風かぜの音おと
子供こどもたちのはしゃぎ声ごえさえもが
あの日ひ恋こいに落おちた その瞬間しゅんかんから
愛あいの歌うたに聞きこえ始はじめた…
三日月みかづき 街まちのノイズ 静寂しじま
高層こうそうビルに光ひかる赤あかいライト
独ひとりぼっちの夜よるも 独ひとりぼっちじゃない
同おなじ空そらの下したに生いきてる
巡めぐり逢あって 時ときが止とまって ハートが震ふるえて
しまったらもう戻もどれない
愛あいし合あって 抱だきしめ合あって 同おなじ夢ゆめを見みて
ラブソングは止とまらない
貴方あなたに出逢であう日ひまで 私わたしは死しんでた
今いまは愛あいで満みたされている
見みつめ合あって 励はげまし合あって たまに喧嘩けんかもして
育はぐくんだ大切たいせつな歌うた
支ささえ合あって 微笑ほほえみ合あって 涙なみだも流ながして
心こころに鳴なり響ひびいてる
巡めぐり逢あって 時ときが止とまって ハートが震ふるえて
しまったらもう戻もどれない
愛あいし合あって 抱だきしめ合あって 同おなじ夢ゆめを見みて
ラブソングは止とまらない
木ko漏moれre陽bi 鳥toriのさえずりnosaezuri 風kazeのno音oto
子供kodomoたちのはしゃぎtachinohasyagi声goeさえもがsaemoga
あのano日hi恋koiにni落oちたchita そのsono瞬間syunkanからkara
愛aiのno歌utaにni聞kiこえkoe始hajiめたmeta…
三日月mikaduki 街machiのnoノイズnoizu 静寂shijima
高層kousouビルbiruにni光hikaるru赤akaいiライトraito
独hitoりぼっちのribotchino夜yoruもmo 独hitoりぼっちじゃないribotchijanai
同onaじji空soraのno下shitaにni生iきてるkiteru
巡meguりri逢aってtte 時tokiがga止toまってmatte ハhaートtoがga震furuえてete
しまったらもうshimattaramou戻modoれないrenai
愛aiしshi合aってtte 抱daきしめkishime合aってtte 同onaじji夢yumeをwo見miてte
ラブソングrabusonguはha止toまらないmaranai
貴方anataにni出逢deaうu日hiまでmade 私watashiはha死shiんでたndeta
今imaはha愛aiでde満miたされているtasareteiru
見miつめtsume合aってtte 励hageましmashi合aってtte たまにtamani喧嘩kenkaもしてmoshite
育hagukuんだnda大切taisetsuなna歌uta
支sasaえe合aってtte 微笑hohoeみmi合aってtte 涙namidaもmo流nagaしてshite
心kokoroにni鳴naりri響hibiいてるiteru
巡meguりri逢aってtte 時tokiがga止toまってmatte ハhaートtoがga震furuえてete
しまったらもうshimattaramou戻modoれないrenai
愛aiしshi合aってtte 抱daきしめkishime合aってtte 同onaじji夢yumeをwo見miてte
ラブソングrabusonguはha止toまらないmaranai