生まれる前から好きやった 歌詞 河島英五 ふりがな付

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よみ:うまれるまえからすきやった

生まれる前から好きやった 歌詞

河島英五

1988.12.21 リリース
作詞
河島英五
作曲
河島英五
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まれるまえからきやったとアンタにうたね
そしたらアンタはせて「わかってる」とうなづいた
そのかぎりのゆめばかり見続みつづけてたから
しあわぎるほどに 明日あすがこわかった
まれるまえからきやった 気付きづくのがおそかっただけ

なさけないおんなになったんや まわみちしてるあいだ
あいされる値打ねうちも もうないよかなしいけどてゆくわ
もっとはやくアンタにえたら かったのに
もいちどきつくきしめて 背中せなかちぎれるほど
けれど なんでおんなにだけまわみちゆるされないの

まれるまえからかってた みんなおわりになるんや
しあわぎてかなしくて なみだまらないよ
まれるまえからきやった それはアンタだけ
まれるまえからきやった それはアンタだけ

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曲名:生まれる前から好きやった 歌手:河島英五