河島英五の歌詞一覧

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よみ:かわしまえいご

河島英五の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

50 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒と泪と男と女

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

時代おくれ

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら

旅的途上

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:春はあざやか 菜の花畑で 雲などながめ コップ酒 夏は星降る

青春旅情

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:汽車にゆられ 一日のいくらかを 過す毎日が 続いています 北から南へ

晩秋

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この国が一番美しい 燃える秋が訪れる 空の遠い遠い所から 懐しい唄が 聞こえてきそうだ

月の花まつり

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの空に浮かぶ月 今は欠けているけれど 生まれ変わって また 満ちるだろう

泣きぬれてひとり旅

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

てんびんばかり

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

何かいいことないかな

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:僕が若者という名で呼ばれはじめて そして 今になるまで つぶやき あるいはさけびつづけた

竜馬のように

河島英五

歌詞:少年のままで生きることは 誰にも出来ない 振り向けば 昨日のことさえ もう目覚めぬ

石仏

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:山の奥の 道のはずれの 小さな石の仏 何百年も昔から 時の流れを

野風増 [お前が二十歳になったら・・・]

河島英五

作詞: 伊奈二朗

作曲: 山本寛之

歌詞:お前が二十歳になったら 酒場で二人で 飲みたいものだ ぶっかき氷に 焼酎入れて

元気だしてゆこう

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:元気だしてゆこう 声掛け合ってゆこう サムライでゆこう 日本男児でゆこう

心から心へ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君と僕の ふたつの心は ほろびる為に 愛し合ったのではない 白いビンセンに

祖父の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:潮の匂いのする土地にやって来ると 遠くの空から 聞こえてくるんだ 神様みたいな 優しい声で

行かないでくれ -SLOW TRAIN COMING-

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:出てゆくなんて言うなよ俺が悪かったよ 放ったらかしたわけじゃないさ 生き急いでただけさ SLOW TRAIN

生まれる前から好きやった

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:生まれる前から好きやったとアンタに云うたね そしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに 明日がこわかった

運命

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:病院の一室で去りゆく友に 別れを告げた静かな夜にも 僕はひとりで つぶやいていた 「さらば、友よ……運命」

うたたね

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:転た寝 炬燵 11月の午後 慣れない仕事 ちょっと疲れました

バイ・バイ・バイ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は素適な人だから 僕をとってもくるしめる もうこれ以上二人の愛を 傷つけないようにさよならしよう バイ・バイ

太陽の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

伝達

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この街はまるでサバクに積み上げた巨大な石の墓場さ 人間ってやつはおろかしいもんだね 勝利の歴史を石に刻んで残すより 愛する人の名前を、今、叫ぼう 子供たちは笑ってるかい?

街のジプシー

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:色んな男と歩いていたね まるで街のジプシーさお前は 男に傾く身体の重さが悲しみやさびしさなんだろう 一度だけ素顔のお前見たね 思いがけなくも少女みたいでさ

地団駄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:たそがれてく街 摩天楼の影 駅前ビルの壁 染める夕陽 やさしさ色につつまれてゆく

青年

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:今電話がかかってきた また困った問題が僕の上にのしかかる 今迄にだってつらいことは あったけれど この頃のように

水瓶の唄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:運んでくれる乗り物と 不自由の無いお金さえあれば どこへでも行けるだろう その足を鍛えなくとも 百万冊の書物を読み

旅のわすれもの

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:もみあっているうちに頬に傷つけた 同じ所に傷をつけて 顔を見合わせて 二人笑った いさかいのつまらなさを恥じるように

生きてりゃいいさ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:きみが悲しみに 心を閉ざしたとき 思い出してほしい歌がある 人を信じれず 眠れない夜にも

どんまいどんまい

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ひとつ位 シュートをはずしたからって どんまいどんまい くよくよするなよ むこうがせめてる

仁醒

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ここに一枚の描きかけの絵がある 部屋の真中には テーブルがあって 壁ぎわには テレビが置かれている

さよなら

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:僕はもうおさらばしようと思った時に 何かが気になって出来ないことがあった でも もうさよならさ おしまいさ

森へ帰ろう

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:昼下がりの交差点 車の列に人がとびこむ 行きかう人の流れは立ち止まりやがて足早に去ってゆく 夜のNEWSで彼らは知るだろう 孤独な人の

ごめん

河島英五

作詞: 河島英五 ..

作曲: 河島英五

歌詞:お前の悲しみに 俺は気付かなくて 冷たい雨に打たれてる お前をただ見つめてた 鞄に詰め込んだ

カヌーにのって

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:カヌーにのって 旅に出ようか シュラフと食糧とギターをつんで 空の深さと 水の青さに

チカロマの谷

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:チカロマの谷に光が差す だけど巨きな雲に覆われ チカロマの谷の半分は影 チカロマの谷の半分は影

魔法の絵の具

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:木の葉は水色のすてきな縞もよう 空は水玉桜色 海はたまご色 まっくろカラスにまっしろな絵の具をぬりたくろう 白鳥達にはまっ黒な絵の具をぬりたくろう

ほろ酔いで

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ほろ酔いで夢見れば 想い出は美しく 時はすべてを許し やさしさに変えてゆく 傷ついた青春も

よぼよぼじいさん

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:もう今から何年くらい前になるんだろう 僕が高校二年の時だった 僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた よぼよぼのじいさんだった

いくつかの場面

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔

出発

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:わかって欲しい 大人達よ 精一杯 生きている事を 涙を流さないで

訪ねてもいいかい

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は疲れて お風呂にも入らずに うたた寝してたら いつの間にか 眠ってしまった

ひとりごと

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

かけがえのない人

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

いのちの旅人たち

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 井上大輔

歌詞:人は皆ただ一人 風にさらされてる旅人です 宇宙の星たちも求めあう 命のさすらい人 めぐりめぐる人生

自分のことをどのくらい知ってますか

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 水谷公生

歌詞:自分のことをどのくらい 知ってますか 他人のことはいい 時代のこともいい 世の中のことも

忘れもの

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:働らくこともいい お金を手にすることも 豊かさ求めることも ぜいたくも悪くない

季節

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 水谷公生

歌詞:季節を語る時に 人はみな春から始める 春 夏 秋

Bye Bye メランコリー

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:愛したら 愛されたい たずねたら 答えてほしい 抱いたら

ありったけのRHAPSODY

河島英五

歌詞:別れないで眠らないで あなたを求めるやるせなさ 夜が終るように 泣き疲れた心を 忘れないで流さないで

主役

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 井上大輔

歌詞:赤い酒には ときめきが 白い酒には よろこびが ともに

河島 英五(かわしま えいご、1952年4月23日 - 2001年4月16日)は、日本のシンガーソングライター、俳優。大阪府東大阪市出身。長女・河島あみるは歌手・タレント、長男・翔馬も歌手。公称身長184cm。 wikipedia