雨の酒場唄 歌詞 吉幾三 ふりがな付

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よみ:あめのさかばうた

雨の酒場唄 歌詞

吉幾三

2011.9.7 リリース
作詞
吉幾三
作曲
吉幾三
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とおはなれた 故郷ふるさと
かぜ夕焼ゆうやたくなる
めばむほど ゆめ
ちょいと愚痴ぐちなど ちてくる
冷酒れいしゅかんだ いまきオヤジ
居酒屋いざかや主人あるじの あぁ国訛くになま
何故なぜみるョ あめ酒場さかばには

わかむかしかえりゃ
ててしまった あのころ
びているけど もうおそ
ちょいとなさけが って
冷酒れいしゅかべた あのなみだ
すべてはおれが あぁわるかった
何故なぜあめまちにはヨ

過去かこにゃいまさら もどれない
そっと明日あすさけ
った時代じだいうたぽろり
ちょいと目頭めがしら あつくなる
さけにこぼれし おとこ人生じんせい
都会とかいすみで あぁきてゆく
すべてこいしや あめ酒場さかばうた

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曲名:雨の酒場唄 歌手:吉幾三