よみ:かぬーにのって
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君きみのその頬ほお やさしく撫なでて
夜よるの砂浜すなはま ふたりで歩あるいて
ずっとこのまま居いようと 僕ぼくが
みんな眠ねむった 夜更よふけの海うみで
涙なみだ 何度なんども拭ふいたね そっと
ずっとこのまま居いてねと 君きみが
僕ぼくの背中せなかに 隠かくれるように
星ほしを数かぞえて「幸しあわせだよ」と
「ずっと離はなさずいてよ」と 君きみは
泣ないた分ぶんだけ 愛あいしてあげる
夜空よぞら浮うかんだ 星ほしの数かずだけ
ずっとずっと 愛あいしてあげる
そっと抱だき寄よせ 唇くちびる重かさねて
寄よせる波なみさえ 邪魔じゃまして帰かえる
ふたりだけの 夜更よふけのハワイ
君きみとこのまま カヌーに乗のって
朝あさへ向むかって 風かぜに吹ふかれて
ラニカイ
君きみを抱だき上あげ 飛とび込こむ海うみで
夜よるを過すごして この未来さき語かたって
夢ゆめであふれて 寝ねころぶ浜辺はまべ
星ほしが照てらした ふたりの涙なみだ
夜風よかぜ吹ふかれて 静しずかな海うみの
波なみに揺ゆられて 待まってるカヌー
僕ぼくが拾ひろった 貝殻かいがら集あつめて
君きみが作つくった ブレスレットが
ふたり誓ちかいの 記念きねんになった
月つきの灯あかりが ふたりの影かげを
砂すなに映うつして 星ほしに囲かこまれ
まるでふたりが影絵かげえのように
波なみの音おと聞きき 君きみを見みつめりゃ
月つきを隠かくした 雲くもさえ邪魔じゃまする
ふたりだけの 夜更よふけのハワイ
君きみとこのまま カヌーに乗のって
朝あさへ向むかって 風かぜに吹ふかれて
ラニカイ
そっと抱だき寄よせ 唇くちびる重かさねて
寄よせる波なみさえ 邪魔じゃまして帰かえる
ふたりだけの 夜更よふけのハワイ
君きみとこのまま カヌーに乗のって
朝あさへ向むかって カイルアビーチ
ラニカイ
夜よるの砂浜すなはま ふたりで歩あるいて
ずっとこのまま居いようと 僕ぼくが
みんな眠ねむった 夜更よふけの海うみで
涙なみだ 何度なんども拭ふいたね そっと
ずっとこのまま居いてねと 君きみが
僕ぼくの背中せなかに 隠かくれるように
星ほしを数かぞえて「幸しあわせだよ」と
「ずっと離はなさずいてよ」と 君きみは
泣ないた分ぶんだけ 愛あいしてあげる
夜空よぞら浮うかんだ 星ほしの数かずだけ
ずっとずっと 愛あいしてあげる
そっと抱だき寄よせ 唇くちびる重かさねて
寄よせる波なみさえ 邪魔じゃまして帰かえる
ふたりだけの 夜更よふけのハワイ
君きみとこのまま カヌーに乗のって
朝あさへ向むかって 風かぜに吹ふかれて
ラニカイ
君きみを抱だき上あげ 飛とび込こむ海うみで
夜よるを過すごして この未来さき語かたって
夢ゆめであふれて 寝ねころぶ浜辺はまべ
星ほしが照てらした ふたりの涙なみだ
夜風よかぜ吹ふかれて 静しずかな海うみの
波なみに揺ゆられて 待まってるカヌー
僕ぼくが拾ひろった 貝殻かいがら集あつめて
君きみが作つくった ブレスレットが
ふたり誓ちかいの 記念きねんになった
月つきの灯あかりが ふたりの影かげを
砂すなに映うつして 星ほしに囲かこまれ
まるでふたりが影絵かげえのように
波なみの音おと聞きき 君きみを見みつめりゃ
月つきを隠かくした 雲くもさえ邪魔じゃまする
ふたりだけの 夜更よふけのハワイ
君きみとこのまま カヌーに乗のって
朝あさへ向むかって 風かぜに吹ふかれて
ラニカイ
そっと抱だき寄よせ 唇くちびる重かさねて
寄よせる波なみさえ 邪魔じゃまして帰かえる
ふたりだけの 夜更よふけのハワイ
君きみとこのまま カヌーに乗のって
朝あさへ向むかって カイルアビーチ
ラニカイ