夜もすがら踊る石松 歌詞 中村美律子 ふりがな付

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夜もすがら踊る石松 歌詞

中村美律子

2006.3.15 リリース
作詞
阿久悠
作曲
杉本眞人
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馬鹿ばかでなければ踊おどれない
カッコつけてちゃ走はしれない
純じゅんな心こころは正直者しょうじきもので
うれしさ 楽たのしさ
すぐに形かたちにしてみせる
遠州えんしゅう森町もりまち よい茶ちゃの出でどこ
そこで育そだって名前なまえを売うって
清水港しみずこうは鬼おにより恐こわい
中なかでも石松いしまつ暴あばれ者もの
酒好さけずき 歌うた好ずき 女好おんなずき
馬鹿ばかがつくほど 馬鹿ばかがつくほど みんな好ずき
さて こんな男おとこはどうだろう
利口りこうばかりの世よの中なかじゃ
さぞや石松いしまつ さぞや石松いしまつ 窮屈きゅうくつだろう

破やぶれかぶれに見みえるけど
無茶むちゃを通つうしたことはない
野暮やぼを承知しょうちで不粋ぶいきをきめて
引ひき立たて役やくなど
泣ないてつとめることもある
富士山ふじさん拝おがんで旅立たびだつ朝あさよ
しばしごぶさたごきげんさんよ
無事ぶじに役目やくめを果はたしたあとに
言いいたいことばが一ひとつある
酒さけ駄目だめ 歌うた駄目だめ 女おんな駄目だめ
願がんをかけたら 願がんをかけたら みんな駄目だめ
さて こんな男おとこはどうだろう
利口りこうばかりの世よの中なかじゃ
さぞや石松いしまつ さぞや石松いしまつ 窮屈きゅうくつだろう

「ねえ ちょっとちょっと あんた 馬鹿ばかは馬鹿ばかでいいからさ
味あじある馬鹿ばかにおなりよ」

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曲名:夜もすがら踊る石松 歌手:中村美律子