中村美律子の歌詞一覧

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よみ:なかむらみつこ

中村美律子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

116 曲中 1-116 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

河内おとこ節

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

瞼の母

中村美律子

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

河内酒

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

毎度… 毎度 ご贔屓 頂きまして 男冥利の

美律子のさのさ

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

月が出るまで 半刻あまり しのぶ恋路は 気もそぞろ 顔をそむけて

人それぞれに

中村美律子

いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨みを込めて あきらめる

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 富田梓仁

男いのちの 仕事に生きる 道に上下は ないはずだ 人に見えない

わすれ酒

中村美律子

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

未練心は 涙で流す 恋の傷あと お酒でふさぐ 酔って酔って酔いしれ

人生恋街道

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ひとりで生まれた この世でも ひとりじゃ住めない 暮らせない 人は

人生桜

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

二度や三度の つまずきで 弱音を吐くな 男なら 浮世荒波

恋瀬川

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

雨の雫は 心の雫 あなたとわたしを 結ぶ糸 明日をつなぐ

おんなの純情

中村美律子

惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下

壷坂情話

中村美律子

見えぬ あなたの杖になり 越える苦労の人世坂 あなた、離しちゃ だめですよ

この世は女で廻るのよ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

この世は女で 廻るのよ 女は男に 磨かれて 綺麗になるのよ

もどりゃんせ

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

駅裏の五丁目に 小さなお店を借りました 間口二間の いっぱい呑み屋 あなたの名前を一字とり

愛染のれん

中村美律子

男は一途に 夢を漕ぎ 女は優しく 舵を取る 祈願千日

銀の雨

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

名なし宿なし 甲斐性なしと 微笑い流せる ひとが好き 口の悪さは

あんずの夕陽に染まる街~ニューバージョン~

中村美律子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

ふるさとの駅は 人影もなくて それでも不思議ね 胸がキュンと鳴く 同窓会の

釜ヶ崎人情

中村美律子

立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

華になれ

中村美律子

燃えて散るのも 花ならば 冬を耐えてる 花もある 雪の重さをはねのける

保津川恋唄

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 叶弦大

夕月映す 保津川に 降っては消える 細雪 あなたなしでは

かぼちゃの花

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

きれいな花には トゲがある かよわい花では 頼りない 女房にするなら

土佐女房

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 叶弦大

女荒波 惚れたら一途 漁師世帯の 土佐女房 好きなあんたの

女の旅路

中村美律子

作詞: 石本美由紀

作曲: 叶弦大

冬が来るのに 津軽を越えて 函館港は 仮の宿 ハァア

島田のブンブン

中村美律子

作詞: 田口洋

作曲: 山田一平

夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

素顔のままで

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

あなたの色に なれなくて なみだを流した 別れがあった 黄色い枯葉が

ようやったね

中村美律子

作詞: 阿閉真琴

作曲: 高原兄

色んな人生がある くやしい道のりばかり続いても 涙をぬぐって皺をふやして 踏ん張る姿 おてんとさんは必ず見てる

ふたりの朝

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

おまえに惚れたと 言われたあの日 心にきめたの あなたひとすじと 町のあかりは

人生一度

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

泣くな嘆くな 浮世の風に 泣けば明日が つらくなる 落葉みたいなア

竜田川

中村美律子

遠く鐘の音 聞きながら 行けばおもいで 風が吹く 紅葉色づく

逢酒春秋

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと

ひとりごと

中村美律子

酒はおんなを 悲しくさせる 叱ってみても また泣いて 「駄目ね」…駄目ね

晩酌

中村美律子

細い暮らしに 灯かりをともし こころ寄せ合う 酒がある 注いで注がれて

仁吉の女房

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

よしておくれよ 藪から棒に 実家へ帰れと 戯言は 三ヶ年想って

京都二寧坂

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だまり 石畳 この坂を

無法松の恋

中村美律子

作詞: 池田政之

作曲: 弦哲也

あらぶる波の 玄界灘は 男の海というけれど 黄昏凪を 橙色に

お吉物語

中村美律子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

一本勝負

中村美律子

作詞: やしろよう

作曲: 岡千秋

天に拳を 振り上げて 悔し涙を 投げ捨てる 締める黒帯

笑売

中村美律子

畳 半畳に 笑いを売れば 笑売 繁盛の

瀬戸の港

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

瀬戸の港が しぐれる夜は 連絡船の汽笛に 吐息がまじる 明日の夢より

朱雀門

中村美律子

百年 羊で いるよりも 三日でいいから 獅子になれ

美律子の一心太助

中村美律子

金が でしゃばりゃ 人情がかれる そんな世の中 我慢がならぬ

人生そこそこ七十点

中村美律子

空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

天草四郎時貞(島原の子守唄)

中村美律子

生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も

男道

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも やり通す 辛い涙や

酒場ひとり

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

しあわせ酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

ふうふ

中村美律子

作詞: 保岡直樹

作曲: 谷川天龍

編曲: 南郷達也

縁の糸に この手をひかれ 心を結んだ 夫婦です 今じゃ思い出

酔いしぐれ

中村美律子

酒場どおりに そぼ降る雨は お前の涙か 懺悔の粒か 詫びりゃチクリと

明けの明星

中村美律子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

泣く日笑う日 いろいろあると そっとつぶやく ひとり言 眠れぬままに

鬼の背中

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コクリと 舟を漕ぐ

潮騒

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

憎さどころか いとしさばかり 遠い潮騒 さわぐ胸 紅をなくした

流れるままに

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 花岡優平

風が散らした桜が 水に浮かんで流れて 帯になって まるくなって こころ遊ばせる

おもいでの宿

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 市川昭介

揃いゆかたで 蛍観橋で 流れに見たのは つれ添うあのほたる なんて儚ない

人生鏡

中村美律子

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

人の暮らしを うらやむよりも あなたは私の 宝舟 浮世荒波

おんな風の盆

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

髪をほぐして うす紅ひけば 窓に祭りの 灯がゆれる ねえあなた

花月亭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 西つよし

日のあるうちから 噺家つれて 芸の肥やしにチントンシャン 船場に背を向け 笑いに懸けた

下津井・お滝・まだかな橋

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

備前、瀬戸内、下津井港 北前船が港に入る にしんは要らんよ あんたが欲しい 箱の枕を鳴らせておくれ

暖簾の花

中村美律子

儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

めおと恋

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

オーイと呼ばれて 万事が一耳 わかる女房に 少しはなれた 昔恋しい

うつせみ

中村美律子

作詞: 島崎広子

作曲: 豊田梓仁

時折筆を 手にとれば 愛しい名前 書いている まるで私の

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

待つだけの季節

中村美律子

また春が行く また夏が行く だけどあなたは 帰って来ない また花がちる

ブギウギ時代

中村美律子

せつない恋がありました 若くて綺麗なころでした 愛しているよと囁かれ 胸はブギウギ目はジルバ デイトをするなら

男が酒を飲むときは

中村美律子

惚れた女をくどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな

空港ラプソディ

中村美律子

ふりそそぐ 光の花は ラベンダーの香り 胸がはずむ はずむ

袖摺坂

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

すわり直して盃ふせて 俺の女房に なれと云う 何を云うのよ からかわないで

女の情話

中村美律子

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

そうよ 泣き濡れて 恋は終わったの 抱いてと言えば 言えたのに

命の花道

中村美律子

渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う

明日の風

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

夜空を見上げる あんたの頬に 涙が一筋 光って落ちた あんたの涙は

笑い神

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

生きてナンボの この世やないの 何もなくても わたしがいるわ しょぼくれ心に

弥太郎鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

道中双六 江戸振り出しに 日光街道の 杉木立 義理もたてたい

恋亭主

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

かなわぬ あんたの夢ならば わたしがいっしょに 見てあげる がんこ

鞆の浦情話

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

瀬戸の島影 夕日がそめて 恋に身をやく 鞆の浦 あきらめますと

長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人

中村美律子

あらぶる波の 玄界灘は 男の海というけれど 黄昏凪を 橙色に

夢の花 咲かそう

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

あんずの夕陽に染まる街

中村美律子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

ふるさとの駅は 人影もなくて それでも不思議ね 胸がキュンと鳴く 同窓会の知らせを

だんじり

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

風を喰らって 傾くような 屋台骨では 天下は取れぬ 意地と根性

夜もすがら踊る石松

中村美律子

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」~

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

生きて あなたと 添えるなら 流す涙も どれほど嬉しかろ

披露宴

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

祝いごとなら 数々あれど めおと結びの 上はない 今日は二人で

港町情話

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

行くなら抱いてと 命をかけて あんたの愛を ひきとめる おんなはいつも

暮坂峠

中村美律子

この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

赤いエプロン

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風にゆれてる 物干竿の 赤いエプロン 見えますか いまもぞっこん

親父

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

鑿 槌 鉋 持たせたら 人は誰でも名人と

酒は男の子守唄

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

口に出せない苦しみも 泣くに泣けない くやしさも 飲んで忘れて我慢しろ 人はだれでも孤独だと

情け川

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命の

冬ぼたん

中村美律子

寄り添えば 雪が舞う 行きずりの 北の街 明日をさまよう

雪かげろう

中村美律子

ほうら貴方の 手の温もりで 胸の根雪が 溶けてゆく 愛するままに愛したと

男の盃

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

よしず囲いの 屋台の隅で なさけほじくる つま楊子 逃げた女に

女のみれん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

思いきれない 忘れられない 飲めばみれんが おもくなる 涙で割った

恋の肥後つばき

中村美律子

ネオンの巷に やさしく咲いた かれんな花を 冷たく濡らす 雨にふるえて命のかぎり

みれん酒

中村美律子

作詞: 平岡マサ

作曲: 富田梓仁

惚れた女の 愚痴ひとつ 酒に語ろか しみじみと 涙も枯れた

かあさん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

おさない日に おぶってくれた かあさんを この手でいつか 背負って歩いて

港のおんな

中村美律子

暖簾たためば かもめが啼いて 肩をつめたく 濡らす雨 あんたを忘れて

語り酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

好いて好んで 裏道を 歩き通した わけじゃない 運がないのか

母ちゃんの挽歌

中村美律子

苦労を数えちゃ いけないと いつも母ちゃん 云っていた 親子三人

忠治旅鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

小松五郎の 刃にかけて ゆがむ世間を 叩っきる さすが忠治と

つづれ織り

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

いくつも熱い 火の輪をくぐり いくつも渡った 危ない橋を 小さい恋の

長良川鵜情

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

鵜飼かがり火 乱れて揺れて 想い出かさねる 長良川 わたし

とことん人生

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

苦労したこと 自慢で云うな 夢を捨てなきゃ それでいい 進む勇気と

浮き名かぞえ唄

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

一つひと夜で 浮き名をたてて たてたあげくがね 花も実もない 恋になる

あなただけ

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

この世に生まれて ふたりはめぐり逢い 運命のように 結ばれていた 風にうたって

酒なさけ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

あなたが教えた この酒が あなたを忘れる 邪魔をする 消せない面影

つれあい

中村美律子

惚れたおまえと しみじみと 盃かわす 旅の宿 久しぶりだな

いい日旅立ち

中村美律子

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり

おりん

中村美律子

作詞: 永島弘子

作曲: 富田梓仁

離れられない 愛の哀しさ かくす涙は それもまた愛 人の流れに

くれない漁歌

中村美律子

作詞: 島崎広子

作曲: 富田梓仁

命 ふたつ なんで引き裂いた 契り 結んだ仲なのに

四万十川の宿

中村美律子

あなたの胸の ぬくもり抱いて ひとりの旅路は もう土佐のはて 遠くなるほど

美律子の河内音頭 酒飲め音頭

中村美律子

エ~河内音頭に乗せまして 酒飲め音頭と出かけましょう ヨ~ホ~ホイホイ (イヤコラセ~ドッコイセ)

かたつむり

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

あんた背中の その荷物 重いでしょうね がんばって かたつむり

風まかせ

中村美律子

作詞: 瀬戸内寂聴

作曲: 弦哲也

春の日 出逢い 夏の日 燃えた 激しい恋も

ふるさとで暮らそうよ

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

あんた涙でョー 飲む酒ならば 温めてやりたい この肌で 離ればなれで

河内おんな太鼓

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

惚れて大阪

中村美律子

作詞: 浜村淳

作曲: 富田梓仁

雨に濡れてる新地の夜は 女一人にゃ つらすぎる 二坪半の小さな 店で

中村 美律子(なかむらみつこ、本名:同じ (旧姓:小松)、1950年7月31日 - )は、大阪府東大阪市出身の演歌歌手である。大阪では絶大な人気を誇る。河内音頭や浪曲などをベースに情感を込めて歌う。ヒット曲に「河内おとこ節」「島田のブンブン」「瞼の母」「人生桜」「だんじり」などがある。 wikipedia