花化粧 歌詞 小椋佳 ふりがな付

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よみ:はなげしょう

花化粧 歌詞

小椋佳

1994.12.1 リリース
作詞
小椋佳
作曲
星勝
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ふりがな
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おもたずねるひと
くるしまぎれのあいうた
今年ことしまたすくなくなったわたどり
もう誰一人だれひとり はる小人こびとゆきおと
気付きづきもしないけれど
あぁ ふゆおわりに
あぁ めぐる季節きせつ
なにかをちながら
少女しょうじょのように 少女しょうじょのように
はるをかけてみようかと

意味いみもなくゆびひと
かぞえるものをついばんで
今年ことしまたもないとりんでゆく
もう誰一人だれひとり いそびれてるゆきしろさに
気付きづきもしないけれど
あぁ ふゆおわりに
あぁ めぐる季節きせつ
なにかをちながら
少女しょうじょのように 少女しょうじょのように
はな化粧けしょうつけてみようかと

花化粧 / 小椋佳 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/26 05:02

今年又少なくなった渡り鳥、もう誰一人春の小人の雪踏む音に気付きもしないけれど、ああ、冬の終わりに巡り来る季節に、何かを待ちながら、少女の日のように春の野を駆け巡ってみようかと・・美しい詩であり、少女の駆けめぐる姿が目に浮かぶが、花化粧する少女が男の子のように思える、小椋佳の詩のテクニックかも知れないが、擬人化したのかは知れないが、男目線の歌に聞こえる・・

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曲名:花化粧 歌手:小椋佳