よみ:body & soul three
body & soul three 歌詞
-
米倉利紀
- 2003.2.26 リリース
- 作詞
- Toshinori Yonekura
- 作曲
- Toshinori Yonekura
友情
感動
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元気
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湿しめった部屋へや、洩もれる灯あかりに あなたを辿たどる指先ゆびさき
わかってても、名前なまえ呼よばせて あなたの粋いきを浴あびたい
真夜中まよなかに気きが触ふれたように 受話器じゅわき取とって呼よび出だして
遊あそび慣なれた自分じぶん偽いつわって 言葉ことばも少すくなく
見みせ掛かけだけのアマチャアな夜よる ぶち壊こわすイカしたキスが
爽さわやかなはず、邪魔じゃまできないはずの 朝陽あさひを悪戯いたずらにする
どんな愛あいを求もとめて生いきる? 二人ふたりだけの楽園らくえん見みよう
君きみが敷しき直なおしたシーツの隙間すきまで 何なにを感かんじてる……
熱あついシャワー、濡ぬれた髪かみも 適当てきとうで良いいから側そばに
絡からむ髪かみ、指ゆびも通とおらない 少すこし痛いたいくらいが良いい どうだろ
燃もえ続つづけた蝋燭ろうそくも 僕等ぼくらを見棄みすてて
暗闇くらやみに慣なれた目め細ほそめて あなたを象かたどる
汗あせばむ首筋くびすじで意図的いとてきな誘さそい 濡ぬれた下着したぎ剥むかないよ
僕ぼくを連つれ去さる、僕ぼくの部屋へやじゃない 計画けいかく犯罪はんざいな感触かんしょく
目覚めざめるのが怖こわいくらい イケルとこまでイッちゃ
君きみの満足まんぞくが僕ぼくの最高潮さいこうちょう 何なにから始はじめよう……
どんな愛あいを求もとめて生いきる? 二人ふたりだけの楽園らくえん見みよう
君きみが敷しき直なおしたシーツの隙間すきまで 何なにを感かんじてる……
湿しめった部屋へや、漏もれる灯あかりに あなたを辿たどる指先ゆびさき
わかってても、名前なまえ呼よばせて あなたの粋いきを浴あびたい
わかってても、名前なまえ呼よばせて あなたの粋いきを浴あびたい
真夜中まよなかに気きが触ふれたように 受話器じゅわき取とって呼よび出だして
遊あそび慣なれた自分じぶん偽いつわって 言葉ことばも少すくなく
見みせ掛かけだけのアマチャアな夜よる ぶち壊こわすイカしたキスが
爽さわやかなはず、邪魔じゃまできないはずの 朝陽あさひを悪戯いたずらにする
どんな愛あいを求もとめて生いきる? 二人ふたりだけの楽園らくえん見みよう
君きみが敷しき直なおしたシーツの隙間すきまで 何なにを感かんじてる……
熱あついシャワー、濡ぬれた髪かみも 適当てきとうで良いいから側そばに
絡からむ髪かみ、指ゆびも通とおらない 少すこし痛いたいくらいが良いい どうだろ
燃もえ続つづけた蝋燭ろうそくも 僕等ぼくらを見棄みすてて
暗闇くらやみに慣なれた目め細ほそめて あなたを象かたどる
汗あせばむ首筋くびすじで意図的いとてきな誘さそい 濡ぬれた下着したぎ剥むかないよ
僕ぼくを連つれ去さる、僕ぼくの部屋へやじゃない 計画けいかく犯罪はんざいな感触かんしょく
目覚めざめるのが怖こわいくらい イケルとこまでイッちゃ
君きみの満足まんぞくが僕ぼくの最高潮さいこうちょう 何なにから始はじめよう……
どんな愛あいを求もとめて生いきる? 二人ふたりだけの楽園らくえん見みよう
君きみが敷しき直なおしたシーツの隙間すきまで 何なにを感かんじてる……
湿しめった部屋へや、漏もれる灯あかりに あなたを辿たどる指先ゆびさき
わかってても、名前なまえ呼よばせて あなたの粋いきを浴あびたい