青あおい空そらに見みえる 想おもい出でにそっと、胸むねの扉とびら開ひらいてみる
白しろい雲くもが流ながれて 数かぞえきれない程ほどのページを 時間じかん忘わすれて捲めくる
あれからいくつもの出逢であいと 一人ひとりの時間じかん、擦すり切きれるくらいに
忘わすれてしまえるなら、忘わすれた方ほうが楽らくなのに…
心こころのままに、愛あいのままに 生いきる事ことだけが全すべてじゃない
君きみを離はなれ、一番いちばん大切たいせつな温ぬくもりに気付きづいたみたい
ふと、時ときを止とめて 記念日きねんびに送おくるメール あの頃ころと変かわらない僕等ぼくら
そう、口癖くちぐせから 心こころの四季しきも表情ひょうじょうも全部ぜんぶ感かんじられる
あの日ひから悔くやしく泣ないたり、笑わらったり、自問自答じもんじとう繰くり返かえし
忘わすれてしまえるなら、忘わすれた方ほうが楽らくなのに…
心こころのままに、愛あいのままに 生いきる事ことだけが全すべてじゃない
君きみを離はなれ、一番いちばん大切たいせつな温ぬくもりに気付きづいたみたい
あれからいくつもの出逢であいと 一人ひとりの時間じかん、擦すり切きれるくらいに
忘わすれてしまえるなら、忘わすれた方ほうが楽らくなのに…
君きみを離はなれ、一番いちばん大切たいせつな温ぬくもりに今いま、気付きづいたんだ…
心こころのままに、愛あいのままに 生いきる事ことだけが全すべてじゃない
君きみを離はなれ、一番いちばん大切たいせつな温ぬくもりに気付きづいたみたい
青aoいi空soraにni見miえるeru 想omoいi出deにそっとnisotto、胸muneのno扉tobira開hiraいてみるitemiru
白shiroいi雲kumoがga流nagaれてrete 数kazoえきれないekirenai程hodoのnoペpeージjiをwo 時間jikan忘wasuれてrete捲mekuるru
あれからいくつものarekaraikutsumono出逢deaいとito 一人hitoriのno時間jikan、擦suりri切kiれるくらいにrerukuraini
忘wasuれてしまえるならreteshimaerunara、忘wasuれたreta方houがga楽rakuなのにnanoni…
心kokoroのままにnomamani、愛aiのままにnomamani 生iきるkiru事kotoだけがdakega全subeてじゃないtejanai
君kimiをwo離hanaれre、一番ichiban大切taisetsuなna温nukuもりにmorini気付kiduいたみたいitamitai
ふとfuto、時tokiをwo止toめてmete 記念日kinenbiにni送okuるruメmeールru あのano頃koroとto変kaわらないwaranai僕等bokura
そうsou、口癖kuchiguseからkara 心kokoroのno四季shikiもmo表情hyoujouもmo全部zenbu感kanじられるjirareru
あのano日hiからkara悔kuyaしくshiku泣naいたりitari、笑waraったりttari、自問自答jimonjitou繰kuりri返kaeしshi
忘wasuれてしまえるならreteshimaerunara、忘wasuれたreta方houがga楽rakuなのにnanoni…
心kokoroのままにnomamani、愛aiのままにnomamani 生iきるkiru事kotoだけがdakega全subeてじゃないtejanai
君kimiをwo離hanaれre、一番ichiban大切taisetsuなna温nukuもりにmorini気付kiduいたみたいitamitai
あれからいくつものarekaraikutsumono出逢deaいとito 一人hitoriのno時間jikan、擦suりri切kiれるくらいにrerukuraini
忘wasuれてしまえるならreteshimaerunara、忘wasuれたreta方houがga楽rakuなのにnanoni…
君kimiをwo離hanaれre、一番ichiban大切taisetsuなna温nukuもりにmorini今ima、気付kiduいたんだitanda…
心kokoroのままにnomamani、愛aiのままにnomamani 生iきるkiru事kotoだけがdakega全subeてじゃないtejanai
君kimiをwo離hanaれre、一番ichiban大切taisetsuなna温nukuもりにmorini気付kiduいたみたいitamitai