彼は昔の彼ならず 歌詞 ミドリカワ書房 ふりがな付

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よみ:かれはむかしのかれならず

彼は昔の彼ならず 歌詞

ミドリカワ書房

2006.2.22 リリース
作詞
緑川伸一
作曲
緑川伸一
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夕ゆうべはちょいと飲のみすぎた 目めを覚さますともう夕暮ゆうぐれ時どき
仕事場しごとばがあるマンションへ 俺おれはのろのろ出でかけるぜ
ドアを開あけるとアシスタントの
小僧こぞうどもがカリカリやっている
俺おれは自分じぶんのデスクに座すわり とりあえずまずは一服いっぷくだ
灰皿はいざらの横よこに手紙てがみが一通いっつう 送おくり主ぬしを見みると見覚みおぼえある名前なまえ
どっかのホステスだろうか 首くびをかしげて封ふうを切きる

-手紙てがみ-
ミドリカワさんお久ひさしぶりです。
いやもう先生せんせいと呼よぶべきですね。
お姿すがたいつもテレビや雑誌ざっしで拝見はいけんさせていただいてます。
私わたしのこと覚おぼえてますか? 昔むかしとなりに住すんでたガールです。
住所じゅうしょが変かわったようなので、こちらにお手紙てがみ書かいてます。
あの頃ころはまさか先生せんせいがこんな偉えらい漫画家まんがかさんに
なってしまうなんて…

しゃらくせえ なんなんだこの女おんなは 俺おれを誰だれだと思おもってんだ
「諸君しょくんあとは頼たのんだ 俺おれは出でかけるぞ
しっかり働はたらけよ サボると承知しょうちしねえぞ」
アシスタント達たちに俺おれは叫さけんで 夜よるの街まちへと繰くり出だした

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曲名:彼は昔の彼ならず 歌手:ミドリカワ書房