ミドリカワ書房の歌詞一覧

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よみ:みどりかわしょぼう

ミドリカワ書房の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

59 曲中 1-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ドライブ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:腰の曲がったおばあちゃんを さっき僕らは轢き逃げした 「どうしよう」「捕まりたくないな」「捕まる訳無いじゃないの」 「逃げよう」 あの娘はそう言った

むなしい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ああ 貧乏は嫌だなあ 破れた網戸 みすぼらしい ムカつく

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

昼キャバ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:彼女のもうひとつのアルバイトって もしかして いつも大体眠たそうにしてるし もしかして 「飲食店」としか教えてくれないし

私には星が見える

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:私には星が見える 一番輝く星が 私には星が見える 大好きなあなたの星 毎日あなたを見てる

ホームセンター

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:毎日といってもいいくらい ここに来てる 大好き めまいがする程広くって 何でもかんでも売ってる

はじめての合コン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

続・それぞれに真実がある

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:最近のママはなんだか 少し若返ったようだ パートに出るようになって 友達も増えたみたいだ

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

歌詞:髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

恋の都営新宿線

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:彼女はいつも菊川から乗ってくる 水色のイヤホンをして あまりにも真っ直ぐな前髪 見た目は学生さん なるべく近くにいれる位置を僕は陣取る

ババアは嫌いさ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:昨夜 君を抱いた 楽しい思い出が 頭から 離れなくて

彼は昔の彼ならず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:夕べはちょいと飲みすぎた 目を覚ますともう夕暮れ時 仕事場があるマンションへ 俺はのろのろ出かけるぜ ドアを開けるとアシスタントの

人間応援歌

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:悲しくないのに悲しいふりをしなきゃいけない 怒ってないのに怒ってるふりをしなきゃいけない 嬉しくないのに嬉しいふりをしなきゃいけない 面白くないのに面白いふりをしなきゃいけない 目をつむる事

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

戻れないから 仕方ないから

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ここで会ったが運の尽き どうぞよろしくマイダーリン

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

上京十年目 神にすがる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:どうして俺は ここにいるんだろう 一日中 電話の前 雑居ビルの3階

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

すごいきらい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ムカつくとか 死んでほしいとか いつも思う いつもいつも バカにすんな

トーキョー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:我関せずな この空気感 性に合ってる 最近思う トーキョー

I am not a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:心当たりは確かにあって できても当然な暮らしな訳で 育てていく自信は無いけど おろすなんてありえない 彼はどうせ逃げるだろうし

また明日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

歌詞:みみず嫌い 気持ち悪い なんで君は平気なのか ほらもうまた パンツ出てる

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

観覧車

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ

魔法にかけて!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

歌詞:先輩と今日は久しぶりに街で遊んだ 私は終始ソワソワして落ち着かなかった 先輩は何か前よりもずっと綺麗になってた 大学という場所にはそんな魔法があるのか 迷っていたけど

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ

OH! Gメン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:じゃあ お母さん 住所教えて あとご主人の連絡先と… あ、ご主人いないの?

母さん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん

メシ喰えよ!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:あなた またあの子がダイエットをすると 言っているのよ 困ったわ ちっとも太ってないのに

エッチばっか

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:会ったらエッチばっかりするの 遠距離恋愛ってこんなものなのかしら だってさ だってだってだってだって 離ればなれなんだもん

グッドモーニング

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:同じ制服 同じような背格好 バスの中 私だけ誰とも喋らない いじめられてる訳じゃないんだけど

銭湯の思い出

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:湯船で僕らが騒いでいると いつもおじさんに怒鳴られた 「うるせーなガキども!」坊主頭でプロレスラーみたいだったおじさん おじさんのでっかい背中には

片想われ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:アーケードの入り口 いつもの通学路 今朝も彼女は立っていた 恥ずかしそうに立っていた 目が合うとぶるっと震えてた

I am a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:この頃 酸っぱい果物 やたら食べる 気づけば食べている オレンジ

豆電球の灯りの中で

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった

許さない忘れない

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:これはさすがにやばい 殺されると思い 私は逃げて来た あの人が出かけた隙に

チューをしよう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:チューで全てが解決するんじゃないか 何もかも何もかもだよ いがみ合うことなんか無い 血を流し合ってる暇があったら 暇があったら

ユミコ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:手を挙げたのはまずかった ユミコは隅っこで涙 けど悪いのはユミコなんだ 僕を裏切った 僕は失望した

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

真っ赤な太陽

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:さあ これから僕は自慢話をするよ そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか

笑ってあなたにグッド・バイ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:この子ももう6年生 あなたのその畜生ぶりは 充分理解しています 顔も見たくないとの事です 私も今まで耐えに耐えて

帰路

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:東銀座駅に向かう地下道 地べたにうなだれてるの寝てるの 死んでるようにしか見えない人もいて そんな人らを僕らは極当たり前に やり過ごす

スカイツリー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:毎日大きな橋を渡って 駅まで十分歩きます 呆れる程に見晴らしが良くて 正直田舎くさいです スカイツリーが見えるのは少し

旧江戸川

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:学校をさぼった いつもの道を左にそれて なんとなくここまでやって来た 土手を降りてみると 犬の散歩をしてるジジイ

花火大会

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:去年もこうして自転車またがり お前と二人 川っぺりの公園へ 暑さはそれほど厳しくはなく 人の流れに

こちょばしっこ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:同じたんぽぽ組のノッポで 目が細い明るい女の子だった 僕は彼女といつも2人で こちょばし こちょばされ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:私が整形手術をしたのは5年前の夏 それからというもの私の人生は 大きく変わった 現金な男たちは急に私の元へやって来て 見え透いた愛の言葉を恥ずかしげもなく

昨日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:昨日 俺は夜の海へと車飛ばした 独りになりたかった 昨日

もも

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:犬を飼いたいと 娘が言うので 「ママに聞いてみな」と 俺は水割り

保健室の先生

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:アタシは保健室の先生 休み時間は 仮病の生徒とおしゃべりする 絶対 男子しか来ない

だまって俺がついて行く

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:働かずに生きて行きたい そう願いながら俺は生きてきた この歳になってやっと出会えた 働き者の美人なあなたと

それぞれに真実がある(Single Version)

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:パパはママと別れることになった もう二人の間に愛はない パパには好きな人が居るし お前だって知ってるだろう この前紹介した人だよ

顔2005

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:変わりたい どうして私は こんな顔なんだろう ママに全然 似てないんだもん

笑って俺について来い

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:だるい顔でドアを開ける 朝の光がお前を突き刺す 小さい背中 見送るだけで 俺はまたしても蒲団に戻る

ミドリカワ書房(ミドリカワしょぼう、本名:緑川 伸一(みどりかわ しんいち)、1978年12月6日 - )は、日本の歌手。北海道上川郡上川町出身。自称、J-POP界の無頼派。愛称は「ミドシン」。 wikipedia