よみ:はくばさんろく
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悲かなしみに陽ひが当あたれば
銀色ぎんいろに山やまが輝かがやきはじめる
淋さびしさを踏ふみしめれば
さくさくと雪ゆきが音おとを立たてます
生いきてゆくことは 何本なんぼんもの分わかれ道みち
雪ゆきに落おとした手袋てぶくろは
鮮あざやかいろの さよならのようさ
君きみを追おって駆かけ出だすように
白しろい馬うま描えがき出だして山やまが光ひかる
白馬はくば山麓さんろく凍いてつく
胸むねに短みじかい夢ゆめのつづきがよぎる
たそがれに身みをさらせば
山小屋やまごやに遠とおくあかりがともるよ
泣なき笑わらいくりかえして
誰だれかが 今日きょうもそっと生いきてる
青春せいしゅんの日々ひびは気きがつかない落おとし物もの
なくしちまったそのときに
どれほど愛あいしていたかがわかる
俺おれを拒こばむあの山肌やまはだが
白しろい馬うま描えがき出だせば春はるは近ちかい
白馬はくば山麓さんろく 雪解ゆきどけ水みずは
心こころの中なかをつたって落おちる
青春せいしゅんの日々ひびは気きがつかない落おとし物もの
なくしちまったそのときに
どれほど愛あいしていたかがわかる
俺おれを拒こばむあの山肌やまはだが
白しろい馬うま描えがき出だせば春はるは近ちかい
白馬はくば山麓さんろく 雪解ゆきどけ水みずは
心こころの中なかをつたって落おちる
銀色ぎんいろに山やまが輝かがやきはじめる
淋さびしさを踏ふみしめれば
さくさくと雪ゆきが音おとを立たてます
生いきてゆくことは 何本なんぼんもの分わかれ道みち
雪ゆきに落おとした手袋てぶくろは
鮮あざやかいろの さよならのようさ
君きみを追おって駆かけ出だすように
白しろい馬うま描えがき出だして山やまが光ひかる
白馬はくば山麓さんろく凍いてつく
胸むねに短みじかい夢ゆめのつづきがよぎる
たそがれに身みをさらせば
山小屋やまごやに遠とおくあかりがともるよ
泣なき笑わらいくりかえして
誰だれかが 今日きょうもそっと生いきてる
青春せいしゅんの日々ひびは気きがつかない落おとし物もの
なくしちまったそのときに
どれほど愛あいしていたかがわかる
俺おれを拒こばむあの山肌やまはだが
白しろい馬うま描えがき出だせば春はるは近ちかい
白馬はくば山麓さんろく 雪解ゆきどけ水みずは
心こころの中なかをつたって落おちる
青春せいしゅんの日々ひびは気きがつかない落おとし物もの
なくしちまったそのときに
どれほど愛あいしていたかがわかる
俺おれを拒こばむあの山肌やまはだが
白しろい馬うま描えがき出だせば春はるは近ちかい
白馬はくば山麓さんろく 雪解ゆきどけ水みずは
心こころの中なかをつたって落おちる