狩人の歌詞一覧

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よみ:かりゅうど

狩人の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あずさ2号

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

明日 私は旅に出ます あなたの 知らないひとと二人で いつか

青春物語

狩人

作詞: 山上路夫

作曲: 都倉俊一

◆雨の駅に降り 君の家めざす ◆並ぶ街の店 これで見おさめなのか

国道ささめ雪

狩人

峠の山道 カーブを切ったとき バックミラーの底に たしかに映った 都会の蜃気楼

若き旅人

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

旅立つ朝に散る花びらの そのはかなさを 白い指先 受けとめて

コスモス街道

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

バスを降りれば からまつ林 日除けのおりた 白いレストラン 秋の避暑地で

雨の中

狩人

作詞: つんく

作曲: はたけ

恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに すでに思い出

愛する悲劇に恋してる

狩人

作詞: 三浦徳子

作曲: 都志見隆

判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔 今なら間に合う

みちのく夏愁

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

みちのくのひと夏の短かさを 惜しむ心の夏祭り ゆかた地の白さに染めぬいた 姿もきりヽと染めぬいた

戻らぬ夜

狩人

受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない もうさよならしたから……

夢よひらけ

狩人

背水の陣 心にしいて 東京駅のホームに立つ 迎えが来なきゃ 動けなかった

霧につつまれた恋

狩人

霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る

セピア色の風

狩人

地下鉄をぬければ 街はセピア色 人ごみの中見つけた 角の喫茶店 信号待ちで突然

今の君なら誰だって愛したい

狩人

作詞: 三浦徳子

作曲: 都志見隆

誰よりも大事な人だから、君 傷つく心 抱きしめたい 呼び出してごめんと震えるほどに

アメリカ橋

狩人

作詞: 奥山伸

作曲: 信楽順三

アメリカ橋って 知ってますか 目黒と恵比寿の 間にある 下を山手線轟々走る

ハートせつなく

狩人

作詞: 加藤高道

作曲: 金田一郎

午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る

白馬山麓

狩人

作詞: 喜多条忠

作曲: 平尾昌晃

悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます

女にかえる秋

狩人

作詞: 朝野裕子

作曲: 平尾昌晃

季節がかわるごとに 街がうつす横顔は ひと色足りない都会の 虹のようです 六日もめくれぬ

磐越西線

狩人

あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら

REGRET

狩人

作詞: 加藤高道

作曲: 金田一郎

時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時

メローな夜

狩人

小雨が舗道 濡らしてる 私の心も 濡らす あなたのなにげない

狩人(かりゅうど)は日本の歌手グループ。兄・加藤久仁彦(デビュー時を含む一時期、本名の邦彦名義で活動。1956年9月19日 - )と弟・加藤高道(1960年1月21日 - )の二人による兄弟デュオ。 wikipedia