狩人の歌詞一覧

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よみ:かりゅうど

狩人の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あずさ2号

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

歌詞:明日 私は旅に出ます あなたの 知らないひとと二人で いつか

国道ささめ雪

狩人

歌詞:峠の山道 カーブを切ったとき バックミラーの底に たしかに映った 都会の蜃気楼

コスモス街道

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

歌詞:バスを降りれば からまつ林 日除けのおりた 白いレストラン 秋の避暑地で

青春物語

狩人

作詞: 山上路夫

作曲: 都倉俊一

歌詞:◆雨の駅に降り 君の家めざす ◆並ぶ街の店 これで見おさめなのか

アメリカ橋

狩人

作詞: 奥山伸

作曲: 信楽順三

歌詞:アメリカ橋って 知ってますか 目黒と恵比寿の 間にある 下を山手線轟々走る

若き旅人

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

歌詞:旅立つ朝に散る花びらの そのはかなさを 白い指先 受けとめて

みちのく夏愁

狩人

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

歌詞:みちのくのひと夏の短かさを 惜しむ心の夏祭り ゆかた地の白さに染めぬいた 姿もきりヽと染めぬいた

雨の中

狩人

作詞: つんく

作曲: はたけ

歌詞:恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに すでに思い出

霧につつまれた恋

狩人

歌詞:霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る

夢よひらけ

狩人

歌詞:背水の陣 心にしいて 東京駅のホームに立つ 迎えが来なきゃ 動けなかった

白馬山麓

狩人

作詞: 喜多条忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます

ハートせつなく

狩人

作詞: 加藤高道

作曲: 金田一郎

歌詞:午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る

愛する悲劇に恋してる

狩人

作詞: 三浦徳子

作曲: 都志見隆

歌詞:判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔 今なら間に合う

メローな夜

狩人

歌詞:小雨が舗道 濡らしてる 私の心も 濡らす あなたのなにげない

磐越西線

狩人

歌詞:あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら

戻らぬ夜

狩人

歌詞:受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない もうさよならしたから……

REGRET

狩人

作詞: 加藤高道

作曲: 金田一郎

歌詞:時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時

セピア色の風

狩人

歌詞:地下鉄をぬければ 街はセピア色 人ごみの中見つけた 角の喫茶店 信号待ちで突然

今の君なら誰だって愛したい

狩人

作詞: 三浦徳子

作曲: 都志見隆

歌詞:誰よりも大事な人だから、君 傷つく心 抱きしめたい 呼び出してごめんと震えるほどに

女にかえる秋

狩人

作詞: 朝野裕子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:季節がかわるごとに 街がうつす横顔は ひと色足りない都会の 虹のようです 六日もめくれぬ

狩人(かりゅうど)は日本の歌手グループ。兄・加藤久仁彦(デビュー時を含む一時期、本名の邦彦名義で活動。1956年9月19日 - )と弟・加藤高道(1960年1月21日 - )の二人による兄弟デュオ。 wikipedia