走はしっていく 子供こどもたちのはしゃぐ笑わらい声ごえに
光ひかりと影かげ 追おいかけてみたくなる
緑みどりの葉はに透すかして見みた あの太陽たいようの先さきに
何なにがあると思おもっていたのだろう
EMERALD GREEN 花はなを摘つんだ手ての中なかから
空そら風土ふうどへと姿すがたを変かえて行いく
その美うつくしさに目めを開ひらいた 眩まぶしすぎる場所ばしょで
寝ねころんだ空そらに問といかけてる
何枚なんまいかの大おおきな葉はと小石こいし広ひろい集あつめ
囲かこむように小ちいさな基地きちをつくり
風かぜが吹ふけば壊こわれるような
そんな夢ゆめだったけど
あの世界せかいをまだ覚おぼえている
EMERALD GREEN 木この葉は揺ゆらすあの歌うたから
緑みどりの呼吸こきゅうが背中せなかを包つつみ込こむ
もう一度いちどここに帰かえりたいと
願ねがうだけでも今いま 目めの前まえが少すこし明あかるくなる
EMERALD GREEN 花はなを摘つんだ手ての中なかから
空そら風土ふうどへと姿すがたを変かえて行いく
その美うつくしさに目めを開ひらいた 眩まぶしすぎる場所ばしょで
寝ねころんだ空そらに問といかけてる
目めの前まえが明あかるくなる
走hashiっていくtteiku 子供kodomoたちのはしゃぐtachinohasyagu笑waraいi声goeにni
光hikariとto影kage 追oいかけてみたくなるikaketemitakunaru
緑midoriのno葉haにni透suかしてkashite見miたta あのano太陽taiyouのno先sakiにni
何naniがあるとgaaruto思omoっていたのだろうtteitanodarou
EMERALD GREEN 花hanaをwo摘tsuんだnda手teのno中nakaからkara
空sora風土fuudoへとheto姿sugataをwo変kaえてete行iくku
そのsono美utsukuしさにshisani目meをwo開hiraいたita 眩mabuしすぎるshisugiru場所basyoでde
寝neころんだkoronda空soraにni問toいかけてるikaketeru
何枚nanmaiかのkano大ooきなkina葉haとto小石koishi広hiroいi集atsuめme
囲kakoむようにmuyouni小chiiさなsana基地kichiをつくりwotsukuri
風kazeがga吹fuけばkeba壊kowaれるようなreruyouna
そんなsonna夢yumeだったけどdattakedo
あのano世界sekaiをまだwomada覚oboえているeteiru
EMERALD GREEN 木koのno葉ha揺yuらすあのrasuano歌utaからkara
緑midoriのno呼吸kokyuuがga背中senakaをwo包tsutsuみmi込koむmu
もうmou一度ichidoここにkokoni帰kaeりたいとritaito
願negaうだけでもudakedemo今ima 目meのno前maeがga少sukoしshi明akaるくなるrukunaru
EMERALD GREEN 花hanaをwo摘tsuんだnda手teのno中nakaからkara
空sora風土fuudoへとheto姿sugataをwo変kaえてete行iくku
そのsono美utsukuしさにshisani目meをwo開hiraいたita 眩mabuしすぎるshisugiru場所basyoでde
寝neころんだkoronda空soraにni問toいかけてるikaketeru
目meのno前maeがga明akaるくなるrukunaru