夏の手紙 歌詞 See-Saw ふりがな付

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よみ:なつのてがみ

夏の手紙 歌詞

See-Saw

2003.2.21 リリース
作詞
石川千亜紀
作曲
梶浦由記
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いつまでも いつまでもすわんで
かわせみをしずかにいてました

小石こいしひろげて げたらおもいもかけず
おおきなおとしました

えりあしが なつにおいにちいさく
ただよって そしてみゃくうつのです

無言むごん時計とけいくらくなるのをつのです
そのすべては はかないです

あれから一年いちねんぎ どうやら一人ひとりきりです
あいしていたのかしらと あいしすぎたかしらと
むねなかにしまってた 宛名あてなのない手紙てがみ
かわながれよ いまってください

夕映ゆうばえが あついからだをそのまま
かわなかしてやして

一人ひとりづくしのなつ おもいもかけず横顔よこがお
ふいにせにるのです

あれからふゆり そしてはるえました
あいしていたのだろうと あいながれていくと
なつ手紙てがみたくして かえることもせずに
かわなにらずに せてくようです

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曲名:夏の手紙 歌手:See-Saw