よみ:JUSTITIA
JUSTITIA 歌詞 ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル ED
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闇やみの中なかの真実しんじつが光ひかり輝かがやくように
鍵かぎの無ない希望きぼうを解とき放はなとう
何故なぜ 手てのひらの瑕きずを抱だいて
生うまれ堕おちた意味いみ
1000年ねん過去かこでも未来みらいでもなく
選えらばれた現在いま
善悪ぜんあくはかる天秤てんびんは脆弱ぜいじゃく
満みち欠かける月つきが誘いざなう
犠牲ぎせいの地ちに咲さいた
血ちの色いろの花はな
たったひとつ叶かなうなら
すべてを捧ささげよう
Post nubila phoebus
魂こころ 風かぜに放はなて
漆黒しっこくのカーテン引ひき千切ちぎり
違ちがう空そらを見みてみたい
錆さびた運命うんめいのひび割われ
想おもいをねじ込こんで
どんなに争あらそい続つづけても
時間ときは呼吸こきゅうをやめない
壊こわして、積つんで、壊こわして
何なにが遺のこるだろう
そう、70億おくもの迷まよい星ぼし
その配置図はいちずは書かき換かえられる
燃もえ尽つきても輝かがやける場所ばしょへ
いつか辿たどり着つける
存在そんざい 100人にん100通とおりの
背骨せぼねを持もつように
それぞれの生いき様ざまを掲かかげ
日々ひびを彷徨さまよう
天罰てんばつ下くだす指先ゆびさきは残虐ざんぎゃく
寄よせ返かえす波なみは
幾千いくせんの涙なみだの捨すて場所ばしょ
太古むかしからずっと
そっと手てと手て繋つないだら
もうひとつのストーリー
Per aspera ad astra
届とどく 祈いのりはきっと…
紺碧こんぺきの大地だいち駆かけ抜ぬけて
ここにいると叫さけびたい
足跡あしあと紡つむいだ果はてに
本当ほんとうの夜明よあけ
壮大そうだいな迷路めいろに迷まよい込こみ
絶望ぜつぼうに抱だかれても
信しんじて、強つよく願ねがって
それが道みちしるべ
今いま、60兆ちょう個この細胞さいぼう
ひとつひとつを奮ふるい立たたせる
確たしかな光ひかりを掴つかむために
瞳ひとみそらさないで
わたしの声こえがいつの日ひか
誰だれかの笑顔えがおを呼よび醒さませたらいいな
花はなには水みずを 鳥とりに歌うたを
荒野こうやに息吹いぶきを 罪悪あやまちに裁さばきを
漆黒しっこくのカーテン引ひき千切ちぎり
違ちがう空そらを見みてみたい
錆さびた運命うんめいのひび割われ
想おもいをねじ込こんで
どんなに争あらそい続つづけても
時間ときは呼吸こきゅうをやめない
壊こわして、積つんで、壊こわして
何なにが遺のこるだろう
そう、70億おくもの迷まよい星ぼし
その配置図はいちずは書かき換かえられる
燃もえ尽つきても輝かがやける場所ばしょへ
いつか辿たどり着つける
鍵かぎの無ない希望きぼうを解とき放はなとう
何故なぜ 手てのひらの瑕きずを抱だいて
生うまれ堕おちた意味いみ
1000年ねん過去かこでも未来みらいでもなく
選えらばれた現在いま
善悪ぜんあくはかる天秤てんびんは脆弱ぜいじゃく
満みち欠かける月つきが誘いざなう
犠牲ぎせいの地ちに咲さいた
血ちの色いろの花はな
たったひとつ叶かなうなら
すべてを捧ささげよう
Post nubila phoebus
魂こころ 風かぜに放はなて
漆黒しっこくのカーテン引ひき千切ちぎり
違ちがう空そらを見みてみたい
錆さびた運命うんめいのひび割われ
想おもいをねじ込こんで
どんなに争あらそい続つづけても
時間ときは呼吸こきゅうをやめない
壊こわして、積つんで、壊こわして
何なにが遺のこるだろう
そう、70億おくもの迷まよい星ぼし
その配置図はいちずは書かき換かえられる
燃もえ尽つきても輝かがやける場所ばしょへ
いつか辿たどり着つける
存在そんざい 100人にん100通とおりの
背骨せぼねを持もつように
それぞれの生いき様ざまを掲かかげ
日々ひびを彷徨さまよう
天罰てんばつ下くだす指先ゆびさきは残虐ざんぎゃく
寄よせ返かえす波なみは
幾千いくせんの涙なみだの捨すて場所ばしょ
太古むかしからずっと
そっと手てと手て繋つないだら
もうひとつのストーリー
Per aspera ad astra
届とどく 祈いのりはきっと…
紺碧こんぺきの大地だいち駆かけ抜ぬけて
ここにいると叫さけびたい
足跡あしあと紡つむいだ果はてに
本当ほんとうの夜明よあけ
壮大そうだいな迷路めいろに迷まよい込こみ
絶望ぜつぼうに抱だかれても
信しんじて、強つよく願ねがって
それが道みちしるべ
今いま、60兆ちょう個この細胞さいぼう
ひとつひとつを奮ふるい立たたせる
確たしかな光ひかりを掴つかむために
瞳ひとみそらさないで
わたしの声こえがいつの日ひか
誰だれかの笑顔えがおを呼よび醒さませたらいいな
花はなには水みずを 鳥とりに歌うたを
荒野こうやに息吹いぶきを 罪悪あやまちに裁さばきを
漆黒しっこくのカーテン引ひき千切ちぎり
違ちがう空そらを見みてみたい
錆さびた運命うんめいのひび割われ
想おもいをねじ込こんで
どんなに争あらそい続つづけても
時間ときは呼吸こきゅうをやめない
壊こわして、積つんで、壊こわして
何なにが遺のこるだろう
そう、70億おくもの迷まよい星ぼし
その配置図はいちずは書かき換かえられる
燃もえ尽つきても輝かがやける場所ばしょへ
いつか辿たどり着つける