ぼくは君きみのために 重おもい罪つみをおかし
鎖くさりにつながれても かまいはしない
青あおい空そらに舞まう 白しろい君きみの手てと
バラの髪かみかざり ぼくを悩なやませる
ぼくは君きみのために 人ひとのそしり受うけて
牢屋ろうやで死しんでも かまいはしない
赤あかい太陽たいように 光ひかる砂すなよりも
唄うたいギターより ぼくは燃もえている
君きみが死しんだ時ときは 君きみの白しろい頬ほおに
くちびる重かさねて ぼくも眠ねむろう
星ほしが消きえはてて 花はながこぼれても
君きみをどこまでも ぼくははなさない
永遠えいえんに君きみだけを 永遠えいえんに君きみだけを
永遠えいえんに君きみだけを 永遠えいえんに君きみだけを
ぼくはbokuha君kimiのためにnotameni 重omoいi罪tsumiをおかしwookashi
鎖kusariにつながれてもnitsunagaretemo かまいはしないkamaihashinai
青aoいi空soraにni舞maうu 白shiroいi君kimiのno手teとto
バラbaraのno髪kamiかざりkazari ぼくをbokuwo悩nayaませるmaseru
ぼくはbokuha君kimiのためにnotameni 人hitoのそしりnososhiri受uけてkete
牢屋rouyaでde死shiんでもndemo かまいはしないkamaihashinai
赤akaいi太陽taiyouにni 光hikaるru砂sunaよりもyorimo
唄utaいiギタgitaーよりyori ぼくはbokuha燃moえているeteiru
君kimiがga死shiんだnda時tokiはha 君kimiのno白shiroいi頬hooにni
くちびるkuchibiru重kasaねてnete ぼくもbokumo眠nemuろうrou
星hoshiがga消kiえはててehatete 花hanaがこぼれてもgakoboretemo
君kimiをどこまでもwodokomademo ぼくははなさないbokuhahanasanai
永遠eienにni君kimiだけをdakewo 永遠eienにni君kimiだけをdakewo
永遠eienにni君kimiだけをdakewo 永遠eienにni君kimiだけをdakewo