嫁とつぐ娘むすめよ 私わたしの命いのちよ
もみじのような 小ちいさな手てが
お前まえと遊あそんだ 幼おさない日々ひびを
昨日きのうのことのように
思おもい出だされるのさ
嫁とつぐ娘むすめよ 私わたしの命いのちよ
お前まえに歌うたった 子守唄こもりうた
そっと口くちずさみ 夜空よぞらの星ほしに
幸しあわせつかんでくれ
パパは祈いのっている
嫁とつぐ娘むすめよ 私わたしの命いのちよ
花嫁はなよめ衣裳いしょうが 目めにしみる
パパは知しっていた この日ひのくるのを
今日きょうから 二人ふたりの道みち
歩あるいて行いくんだね
嫁totsuぐgu娘musumeよyo 私watashiのno命inochiよyo
もみじのようなmomijinoyouna 小chiiさなsana手teがga
おo前maeとto遊asoんだnda 幼osanaいi日々hibiをwo
昨日kinouのことのようにnokotonoyouni
思omoいi出daされるのさsarerunosa
嫁totsuぐgu娘musumeよyo 私watashiのno命inochiよyo
おo前maeにni歌utaったtta 子守唄komoriuta
そっとsotto口kuchiずさみzusami 夜空yozoraのno星hoshiにni
幸shiawaせつかんでくれsetsukandekure
パパpapaはha祈inoっているtteiru
嫁totsuぐgu娘musumeよyo 私watashiのno命inochiよyo
花嫁hanayome衣裳isyouがga 目meにしみるnishimiru
パパpapaはha知shiっていたtteita このkono日hiのくるのをnokurunowo
今日kyouからkara 二人futariのno道michi
歩aruいてite行iくんだねkundane