そして 君きみは 来こなかった
ナイフとフォークで 溜息ためいきを切きる
一人ひとりの食事しょくじをした
シャツのボタン 付つけたままで
激はげしく二人ふたり 求もとめあったね
壁かべにもたれながら
あの日ひ 背中せなかで動うごいた君きみの指ゆび
もう一度いちど この愛あい 動うごかして
いつも遠とおく見みつめてた
涼すずしい君きみの瞳ひとみの奥おくに
僕ぼくは居いなかった
恋こいが真面目まじめな気持きもちになったから
君きみは夢ゆめから 覚さめたのかい………Oh
あの日ひ 背中せなかで動うごいた君きみの指ゆび
もう一度いちど この愛あい 動うごかして
そしてsoshite 君kimiはha 来koなかったnakatta
ナイフnaifuとtoフォfoークkuでde 溜息tameikiをwo切kiるru
一人hitoriのno食事syokujiをしたwoshita
シャツsyatsuのnoボタンbotan 付tsuけたままでketamamade
激hageしくshiku二人futari 求motoめあったねmeattane
壁kabeにもたれながらnimotarenagara
あのano日hi 背中senakaでde動ugoいたita君kimiのno指yubi
もうmou一度ichido このkono愛ai 動ugoかしてkashite
いつもitsumo遠tooくku見miつめてたtsumeteta
涼suzuしいshii君kimiのno瞳hitomiのno奥okuにni
僕bokuはha居iなかったnakatta
恋koiがga真面目majimeなna気持kimoちになったからchininattakara
君kimiはha夢yumeからkara 覚saめたのかいmetanokai………Oh
あのano日hi 背中senakaでde動ugoいたita君kimiのno指yubi
もうmou一度ichido このkono愛ai 動ugoかしてkashite