めぐり逢あえそで 逢あえぬよな
夢ゆめもおぼろな 恋こいをして
涙なみだいくたび 枯かれもせず
明日あすがあるから 生いきてきた
ああ いや果はてのおんな道みち
風かぜの噂うわさに 傷きずついた
疼うずくこころを 抱だきしめて
凍こおる吹雪ふぶきを 見みながらも
愛あいを信しんじて 生いきてきた
ああ いや果はてのおんな道みち
人ひとのそしりの 中なかにさえ
どこかに真実しんじつ あるだろと
つらい命いのちに 花はなそえて
痛いたみに耐たえて ちりばめた
ああ いや果はてのおんな道みち
めぐりmeguri逢aえそでesode 逢aえぬよなenuyona
夢yumeもおぼろなmooborona 恋koiをしてwoshite
涙namidaいくたびikutabi 枯kaれもせずremosezu
明日asuがあるからgaarukara 生iきてきたkitekita
ああaa いやiya果haてのおんなtenoonna道michi
風kazeのno噂uwasaにni 傷kizuついたtsuita
疼uzuくこころをkukokorowo 抱daきしめてkishimete
凍kooるru吹雪fubukiをwo 見miながらもnagaramo
愛aiをwo信shinじてjite 生iきてきたkitekita
ああaa いやiya果haてのおんなtenoonna道michi
人hitoのそしりのnososhirino 中nakaにさえnisae
どこかにdokokani真実shinjitsu あるだろとarudaroto
つらいtsurai命inochiにni 花hanaそえてsoete
痛itaみにmini耐taえてete ちりばめたchiribameta
ああaa いやiya果haてのおんなtenoonna道michi