愛の序曲 歌詞 南沙織 ふりがな付

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よみ:あいのじょきょく

愛の序曲 歌詞

南沙織

1974.6.21 リリース
作詞
有馬三恵子
作曲
筒美京平
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いつかこんな夕暮ゆうぐ
やはりかぜかれて
ただしきりにこいおも
ちこがれていたがある
きることの意味いみさえ
あのあまりらずに
だけどどこかむねはすでに
今日きょうのことをりはじめていた
なつになる はじめには
たびにでもきたいの
れすぎたかなしみに
あいさつをおくりたい気持きも
いつかこんな季節きせつ
わたし こいをしていた
これがきっとしあわせだと
しんじられた月日つきひおもがある

おぼえきれぬときがなが
とにかくみなくらしているのね
なつになるはじめには
たびにでもきたいの
れすぎたかなしみに
あいさつをおくりたい気持きも
いつかこんな街角まちかど
わたし ひとわかれた
ぎてみればすべておな
こたえられないことなどなにもないのよ

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曲名:愛の序曲 歌手:南沙織