南沙織の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 南沙織
  3. 南沙織の歌詞一覧
よみ:みなみさおり

南沙織の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

73 曲中 1-73 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春の予感 -I've been mellow

南沙織

作詞: 尾崎亜美

作曲: 尾崎亜美

皮肉なジョーク 追いかけるのは もうおしまいにしましょう ほおづえつく ふたりのドラマ

17才

南沙織

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の

哀愁のページ

南沙織

Say! Do you know what

夏の感情

南沙織

みな許してみたいの すぎた日々の出来事 みな私のどこかを 通りぬけた人達 制服着た胸で

潮風のメロディ

南沙織

潮風に吹かれると 想い出すあなたのこと 口笛を真似しても 夏の日はかえらないの

哀しい妖精

南沙織

作詞: 松本隆

作曲: Janis Ian

いくつの手紙出せば あなたに逢えるかしら いくつの涙流せば この想い届くでしょう 曲りくねった愛の旅路でさまよう私

色づく街

南沙織

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

秋の午後

南沙織

秋 歌えば枯葉がひとひら 恋をしていた日の想い出たちが たち止まる 秋

Good-bye My Yesterday

南沙織

作詞: 竜真知子

作曲: 林哲司

タラップを昇る前に もう一度笑って この街を旅立つ日の ささやかな記念に あなたが

さらば恋人

南沙織

作詞: 北山修

作曲: 筒美京平

さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした

ひとかけらの純情

南沙織

いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を

ひまわりの小径

南沙織

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は

純潔

南沙織

嵐の日も 彼とならば お家が 飛びそうでも 楽しいのよ

おはようさん

南沙織

作詞: 小原弘亘

作曲: 奥村貢

若いゆめはむねの中でつばさをひろげ 楽しいあすを広い空にえがいてとぶの 風がはこぶ甘いそとのせかいの香り いつの間にかむねの窓もひらくの 光あふれる一日が

昨日の街から

南沙織

夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを

早春の港

南沙織

ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

想い出通り

南沙織

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

なぜかしら

南沙織

何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも

あの場所から

南沙織

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

しなやかなケ・ダ・モ・ノ

南沙織

恋という名のしなやかなケ・ダ・モ・ノ 荒い息づかい むごそうな前足 組み敷かれたらおしまいよ 女は

愛なき世代

南沙織

作詞: 松本隆

作曲: 木戸一成

ああ許してあげる 何もかも 心の傷跡のこるけど ああ許してあげる 悪い人

女性

南沙織

雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

夜霧の街

南沙織

どこでさよなら 言えばいいかしら ふたり涙をこらえ歩いたの 白い夜霧が流れる街かど こころも濡れてゆく

透き通る夕暮れ

南沙織

めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私

空色のインクで

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

わたしに便箋をください あなたがつかってたものを 淋しくなったら便りをします 手紙なら泣顔をみせずにすむから 手紙なら泣顔をみせずにすむから

雨に消えた初恋

南沙織

作詞: A.Korneld

作曲: S.Duboff

I saw her sitting in

傷つく世代

南沙織

逢えば 逢うほど あいつ とても謎なの やさしくて

Ms.

南沙織

思いきり砂浜を走るの こだわりなんて捨てられる その日その日 わたし 自墜落な女や

九月のエピソード

南沙織

愛を育てるために 私は 何をしたのかしら 優しい あなたのために

もどかしい夢

南沙織

作詞: 尾崎亜美

作曲: 尾崎亜美

冷たい霧 雪に変ったと 駈けてゆくうしろ姿 銀色が不思議に似合うのは 瞳が輝いているから

つぶやき

南沙織

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

うす目あけて ねむるあなたの まぶたの上に 口びるよせて ささやく言葉

あなた

南沙織

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

MUSIC MAKES OUR FUTURE

南沙織

作詞: 窪田義広

作曲: 都倉俊一

時が過ぎ去って そして 新しい夜明けに 共に愛しあい そして

街角のラブソング

南沙織

誰に電話を聞いてもだめよ きっと知らないわ 誰に番地を聞いてもだめよ そこにはいない あなたが私にもう一度

青春に恥じないように

南沙織

作詞: 荒井由実

作曲: 川口真

朝起きて鏡にむかうと 輝く私が映る 髪も目もくちびるも こんな不安なみずみずしさは 誰のせいでしょう

人恋しくて

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

暮れそうで暮れない 黄昏どきは 暮れそうで暮れない 黄昏どきは

結婚しようよ

南沙織

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

カリフォルニアの青い空

南沙織

作詞: A.Hammond

作曲: M.Hazelewood

Got on board a westbound

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

よろしく哀愁

南沙織

もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば

Good-bye Girl

南沙織

All your life you've waited

ハロー・シャンペン

南沙織

ラタンの椅子で待ちうければ 軽い足で近づく あなたにとって女は ほんの気ままなバカンス 朝からアルコールづけ

さよならにかえて

南沙織

ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

木枯しの精

南沙織

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

落葉 舞い散る公園通りで すれ違ったあなた 北風に 長い髪散らし

窓灯り

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

行ったり来たり ため息ついて 行ったり来たり 立ち止まったり

ご無沙汰

南沙織

あなたから 何の返事もないままに いつか季節は 白くなってるみたい このままでいいのかもしれないなんて

人のあいだ

南沙織

わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

ひとりぼっちの部屋

南沙織

作詞: 高木麻早

作曲: 高木麻早

今ひとり 部屋の隅にいて 今ひとり ひざを抱いて眠る ギターのつまびき

バラのかげり

南沙織

恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

ともだち

南沙織

夕焼けに 誘われて 街角を ただひとり 大好きよ

グッバイガール

南沙織

想い出さえ 溶かすような 優しい瞳 声の響き あなたの愛がひとつひとつ

青春の電車

南沙織

いつまた逢えるのでしょう 泣き虫だったあなたいまも ひとりで大丈夫かしら? 私がいなくても 陽の差す窓辺でレースあみながら

もう一人

南沙織

住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

春の愁い

南沙織

めざめには覚えてた夢も あとかたなく忘れている真昼時 恋なんてとるにたりなくて してないとふしあわせな私なの 青春の景色には誰かがほしい

ふりむいた朝

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

気まぐれなあいつの気ままな言葉 それさえも愛だと信じていたの ものの見事に裏切られ 今は 哀しみの朝迎えてる

気がむけば電話して

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

ひとりで生きて いくことも そんなにつらい事じゃない 想い出があるし友達もいるし 何より若さがあるもの

ひとねむり

南沙織

作詞: 落合恵子

作曲: 筒美京平

さりげなく どうぞ 包んで 欲しいのよ ためらいがち

ひとつぶの涙

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

ひとつぶの涙に 包まれて 私の恋は 終ります めくるめく想い出

愛の序曲

南沙織

いつかこんな夕暮れ やはり風に吹かれて ただしきりに恋を思い 待ちこがれていた日がある 生きることの意味さえ

この街にひとり

南沙織

はてしなく 蕎麦がゆれてた 死んだような あの午後のかなしさ ふるさとには

素晴らしいひと

南沙織

窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心

いつか逢うひと

南沙織

あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは

ファンレター -SO GOOD SO NICE-(Remix version)

南沙織

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

裸足の娘が走る 渚にヒールを捨てて 愛しいひと恋しいひと 夢中で追いかけて

あとずさりする月日

南沙織

いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

目の中の春

南沙織

北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

ゆれる午後

南沙織

まねしてのんだタバコにむせて 今日はあなたを笑わせたっけ おかげで此頃おたがいの 無口なことにも気がつくの ねぇ

愛はめぐり逢いから

南沙織

作詞: 岡田冨美子

作曲: 林哲司

行くあてもないのに 何故か ゆっくり歩けない ふり向けば 夕暮れ

青春が終る日

南沙織

生きてゆく間には 何度かのさよなら あの人も旅立つの 手をあげてはるかに 恋ともなく通り過ぎる二人もあるわ

夏色のおもいで

南沙織

作詞: 松本隆

作曲: 財津和夫

きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ(な) 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ

魚たちはどこへ

南沙織

春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに

島の伝説

南沙織

舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ

南 沙織(みなみ さおり、1954年7月2日 - )は、日本の元アイドル。本名:篠山 明美(旧姓:内間)。沖縄県嘉手納町生まれ、宜野湾市育ち。夫は写真家・篠山紀信。三児の母。次男は篠山輝信。 wikipedia