あなたに 逢あえる日ひまで
私わたしはひとりで 海うみを見みている
あなたは 笑わらいながら
はるかな海うみから くる気きがするの
かすかな淋さびしさ 心こころのときめき
すべては あなたに 逢あうためのものね
振ふり向むく 風かぜの中なかに
あなたの足音あしおと でもまだ遠とおい
恋こいするひとのために
私わたしはひとりで 海うみを見みている
大おおきな 空そらの下したで
あなたは 私わたしを 抱だきしめるわね
名前なまえも知しらない 誰だれかも知しらない
逢あえたら一目ひとめで あなただとわかる
光ひかりのどこか 今いまも
あなたの燃もえる手て でもまだ遠とおい
名前なまえも知しらない 誰だれかも知しらない
逢あえたら一目ひとめで あなただとわかる
光ひかりのどこか 今いまも
あなたの燃もえる手て でもまだ遠とおい
あなたにanatani 逢aえるeru日hiまでmade
私watashiはひとりでhahitoride 海umiをwo見miているteiru
あなたはanataha 笑waraいながらinagara
はるかなharukana海umiからkara くるkuru気kiがするのgasuruno
かすかなkasukana淋sabiしさshisa 心kokoroのときめきnotokimeki
すべてはsubeteha あなたにanatani 逢aうためのものねutamenomonone
振fuりri向muくku 風kazeのno中nakaにni
あなたのanatano足音ashioto でもまだdemomada遠tooいi
恋koiするひとのためにsuruhitonotameni
私watashiはひとりでhahitoride 海umiをwo見miているteiru
大ooきなkina 空soraのno下shitaでde
あなたはanataha 私watashiをwo 抱daきしめるわねkishimeruwane
名前namaeもmo知shiらないranai 誰dareかもkamo知shiらないranai
逢aえたらetara一目hitomeでde あなただとわかるanatadatowakaru
光hikariのどこかnodokoka 今imaもmo
あなたのanatano燃moえるeru手te でもまだdemomada遠tooいi
名前namaeもmo知shiらないranai 誰dareかもkamo知shiらないranai
逢aえたらetara一目hitomeでde あなただとわかるanatadatowakaru
光hikariのどこかnodokoka 今imaもmo
あなたのanatano燃moえるeru手te でもまだdemomada遠tooいi