よみ:しゃいん、ひかりのみちしるべ
シャイン、光の道しるべ 歌詞
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冷つめたい風かぜが吹ふいて頬ほおに刺さす痛いたみを知しって
人ひとの温あったかさ気付きづいていくんだね
輝かがやく未来みらい探さがして歩あるき出だす君きみがいるよ
全すべては繋つながっていくから
眩まぶしい陽射ひざし浴あびて
朝あさという事ことを知しった
呆あきれた 腹はらはいつでも減へるらしい
涙なみだを随分ずいぶん流ながして
何なにを迷まよってたんだ?
気付きづけばもうこんな時間じかんだ
きっと知しってんだ自分じぶんに何なにが足たりないかを
自分じぶんで自分じぶん見失みうしなって
叶かなわぬ夢ゆめといって見みて見みぬフリをしないで
ほら今いまここに君きみは生いきてるんだろう
繋つないだ手てと手取てどり合あって
今日きょうを歩あるいてくんだ
自由じゆうという記念碑きねんひになって
目めを閉とじ闇やみを知しった
夜よるだとすぐにわかった
恐怖きょうふに怯おびえ一いち夜やが通とおり過すぎる
生いきてく意味いみは何なんだ?
それでも朝あさは来くるんだ
全すべては止とまらないと知しった
ジッとしてんじゃつまんないのも何なにもないだろ?
「あきらめた」の言葉ことばより哀かなしい
叶かなわぬ夢ゆめといって歩あるき出だす事ことやめないで
ほら今いまここに君きみは生いきてるんだろう
そのままの君きみでいいよ
光ひかりはここにある
希望きぼうという道みちしるべになって
ずっと待まってたんだ 願ねがい叶かなえた君きみの涙なみだを
揺ゆるぎない明日あすに飛とび込こんで
身体からだに流ながれる血ちを
赤あかく染そまる心こころの鼓動こどうが聴きこえてくるのがわかるだろう
繋つないだ手てと手取てどり合あって
今日きょうを歩あるいてくんだ
自由じゆうという記念碑きねんひになって
「いつもそばにいる 君きみのそばにいる」
この唄声うたごえが届とどいたらいいのに 君きみにまで…
人ひとの温あったかさ気付きづいていくんだね
輝かがやく未来みらい探さがして歩あるき出だす君きみがいるよ
全すべては繋つながっていくから
眩まぶしい陽射ひざし浴あびて
朝あさという事ことを知しった
呆あきれた 腹はらはいつでも減へるらしい
涙なみだを随分ずいぶん流ながして
何なにを迷まよってたんだ?
気付きづけばもうこんな時間じかんだ
きっと知しってんだ自分じぶんに何なにが足たりないかを
自分じぶんで自分じぶん見失みうしなって
叶かなわぬ夢ゆめといって見みて見みぬフリをしないで
ほら今いまここに君きみは生いきてるんだろう
繋つないだ手てと手取てどり合あって
今日きょうを歩あるいてくんだ
自由じゆうという記念碑きねんひになって
目めを閉とじ闇やみを知しった
夜よるだとすぐにわかった
恐怖きょうふに怯おびえ一いち夜やが通とおり過すぎる
生いきてく意味いみは何なんだ?
それでも朝あさは来くるんだ
全すべては止とまらないと知しった
ジッとしてんじゃつまんないのも何なにもないだろ?
「あきらめた」の言葉ことばより哀かなしい
叶かなわぬ夢ゆめといって歩あるき出だす事ことやめないで
ほら今いまここに君きみは生いきてるんだろう
そのままの君きみでいいよ
光ひかりはここにある
希望きぼうという道みちしるべになって
ずっと待まってたんだ 願ねがい叶かなえた君きみの涙なみだを
揺ゆるぎない明日あすに飛とび込こんで
身体からだに流ながれる血ちを
赤あかく染そまる心こころの鼓動こどうが聴きこえてくるのがわかるだろう
繋つないだ手てと手取てどり合あって
今日きょうを歩あるいてくんだ
自由じゆうという記念碑きねんひになって
「いつもそばにいる 君きみのそばにいる」
この唄声うたごえが届とどいたらいいのに 君きみにまで…