よみ:おいしいみず
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金色きんいろのグラスの残のこりを ひと息いきに飲のみほしてたらいい
胸むねにこびりつく やさしい誰だれかの毒どくを流ながすように
思おもい出でに酔ようほど ウブじゃない
なにもかも捨すてるほど ヤボじゃない
窓まどをうつような雨音あまおとのせいで また眠ねむれないだけ
愛あいし合あうたびに また傷きずつけ合あい
残のこるのは むきだしの心こころだけ
何なにも感かんじない女おんなになれたら
ときめきと引ひき換かえて かまわない
それなのに求もとめている そんな恋こいを ただの恋こいを
溶とけだした氷こおりをかきまぜ 意味いみもなく一人笑ひとりわらいったら
思おもうよりひどく部屋へやにひびくから また眠ねむれなくなる
しあわせな日々ひびも 不幸ふこうな時ときさえ
いつまでも そのままじゃいられない
夏なつの太陽たいようが 冬ふゆに凍こおるように
終おわらない恋こいなんて ありえない
それなのに求もとめている そんな夢ゆめを ただの夢ゆめを
一度いちどでも口くちにしたら最後さいご
二度にどとは忘わすれられないでしょう
愛あいされてもなお 苦くるしみは消きえないと知しってても
愛あいし合あうたびに また傷きずつけ合あい
残のこるのは むきだしの心こころだけ
何なにも感かんじない女おんなになれたら
ときめきと引ひき換かえて かまわない
それなのに求もとめている そんな恋こいを
しあわせな日々ひびも 不幸ふこうな時ときさえ
いつまでも そのままじゃいられない
夏なつの太陽たいようが 冬ふゆに凍こおるように
終おわらない恋こいなんて ありえない
愛あいし合あうたびに また傷きずつけ合あい
残のこるのは むきだしの心こころだけ
何なにも感かんじない女おんなになれたら
ときめきと引ひき換かえて かまわない
それなのに求もとめている そんな恋こいを ただの恋こいを
胸むねにこびりつく やさしい誰だれかの毒どくを流ながすように
思おもい出でに酔ようほど ウブじゃない
なにもかも捨すてるほど ヤボじゃない
窓まどをうつような雨音あまおとのせいで また眠ねむれないだけ
愛あいし合あうたびに また傷きずつけ合あい
残のこるのは むきだしの心こころだけ
何なにも感かんじない女おんなになれたら
ときめきと引ひき換かえて かまわない
それなのに求もとめている そんな恋こいを ただの恋こいを
溶とけだした氷こおりをかきまぜ 意味いみもなく一人笑ひとりわらいったら
思おもうよりひどく部屋へやにひびくから また眠ねむれなくなる
しあわせな日々ひびも 不幸ふこうな時ときさえ
いつまでも そのままじゃいられない
夏なつの太陽たいようが 冬ふゆに凍こおるように
終おわらない恋こいなんて ありえない
それなのに求もとめている そんな夢ゆめを ただの夢ゆめを
一度いちどでも口くちにしたら最後さいご
二度にどとは忘わすれられないでしょう
愛あいされてもなお 苦くるしみは消きえないと知しってても
愛あいし合あうたびに また傷きずつけ合あい
残のこるのは むきだしの心こころだけ
何なにも感かんじない女おんなになれたら
ときめきと引ひき換かえて かまわない
それなのに求もとめている そんな恋こいを
しあわせな日々ひびも 不幸ふこうな時ときさえ
いつまでも そのままじゃいられない
夏なつの太陽たいようが 冬ふゆに凍こおるように
終おわらない恋こいなんて ありえない
愛あいし合あうたびに また傷きずつけ合あい
残のこるのは むきだしの心こころだけ
何なにも感かんじない女おんなになれたら
ときめきと引ひき換かえて かまわない
それなのに求もとめている そんな恋こいを ただの恋こいを