君きみの悲かなしみも涙なみだでさえも僕ぼくが包つつみ込こむから
そっと耳元みみもとで囁ささやいた 君きみの何気なにげない言葉ことば辛つらくて
窓越まどごしに映うつり込こむ外そとの景色けしきを 真まっ直すぐに見みてた君きみは
叶かなわない願ねがいなど何なにも無ないよと 少すこしだけ微笑ほほえみ言いったね
君きみの抱かかえてる苦くるしみを 僕ぼくが全すべて消けしてあげるよ
同おなじ心こころ今いま繋つながって 固かたい絆きずなになるよ
いつも側そばにいて笑わらってた 君きみの心こころには僕ぼくは映うつらない
あまりにも遠とおすぎて離はなれて見みえた 背中せなかを追おいかけていた
振ふり向むいた君きみは唯ただ僕ぼくを見みつめて その腕うでを差さし伸のべてくれた
君きみの抱かかえてる苦くるしみを 僕ぼくが全すべて消けしてあげるよ
同おなじ心こころ今いま繋つながって 固かたい絆きずなになる
君きみの瞳ひとみ溢あふれてる 涙なみだ全部ぜんぶ僕ぼくに預あずけて
二人ふたりで歩あるこうこの道みちを 夢ゆめを抱かかえて ずっと
君きみの抱かかえてる苦くるしみを 僕ぼくが全すべて消けしてあげるよ
同おなじ心こころ今いま繋つながって 固かたい絆きずなになる
君きみの瞳ひとみ溢あふれてる 涙なみだ全部ぜんぶ僕ぼくに預あずけて
二人ふたりで歩あるこうこの道みちを 夢ゆめを抱かかえてずっと
君kimiのno悲kanaしみもshimimo涙namidaでさえもdesaemo僕bokuがga包tsutsuみmi込koむからmukara
そっとsotto耳元mimimotoでde囁sasayaいたita 君kimiのno何気nanigeないnai言葉kotoba辛tsuraくてkute
窓越madogoしにshini映utsuりri込koむmu外sotoのno景色keshikiをwo 真maっxtu直suぐにguni見miてたteta君kimiはha
叶kanaわないwanai願negaいなどinado何naniもmo無naいよとiyoto 少sukoしだけshidake微笑hohoeみmi言iったねttane
君kimiのno抱kakaえてるeteru苦kuruしみをshimiwo 僕bokuがga全subeてte消keしてあげるよshiteageruyo
同onaじji心kokoro今ima繋tsunaがってgatte 固kataいi絆kizunaになるよninaruyo
いつもitsumo側sobaにいてniite笑waraってたtteta 君kimiのno心kokoroにはniha僕bokuはha映utsuらないranai
あまりにもamarinimo遠tooすぎてsugite離hanaれてrete見miえたeta 背中senakaをwo追oいかけていたikaketeita
振fuりri向muいたita君kimiはha唯tada僕bokuをwo見miつめてtsumete そのsono腕udeをwo差saしshi伸noべてくれたbetekureta
君kimiのno抱kakaえてるeteru苦kuruしみをshimiwo 僕bokuがga全subeてte消keしてあげるよshiteageruyo
同onaじji心kokoro今ima繋tsunaがってgatte 固kataいi絆kizunaになるninaru
君kimiのno瞳hitomi溢afuれてるreteru 涙namida全部zenbu僕bokuにni預azuけてkete
二人futariでde歩aruこうこのkoukono道michiをwo 夢yumeをwo抱kakaえてete ずっとzutto
君kimiのno抱kakaえてるeteru苦kuruしみをshimiwo 僕bokuがga全subeてte消keしてあげるよshiteageruyo
同onaじji心kokoro今ima繋tsunaがってgatte 固kataいi絆kizunaになるninaru
君kimiのno瞳hitomi溢afuれてるreteru 涙namida全部zenbu僕bokuにni預azuけてkete
二人futariでde歩aruこうこのkoukono道michiをwo 夢yumeをwo抱kakaえてずっとetezutto