よみ:なまえのないはな
名前のない花 歌詞
-
Plastic Tree
- 2006.6.28 リリース
- 作詞
- 有村竜太朗
- 作曲
- 長谷川正
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
鉄てつで出来できた凹凸おうとつの街まちでずっと見慣みなれた夢ゆめも枯かれそう
交差点こうさてんはこもれ陽ひでゆらいだ 途方とほうにくれて見失みうしなう道みち
サヨナラをたくさん思おもい出だして ふいに浮うかぶメロディー
とても輝かがやいて見みえる空そらを錆さびたブランコこいで仰あおぐ
流ながれてく雲くもはなんか叙情的じょじょうてき 隙間すきまの青あおをずっと眺ながめた
舞まいあがって想おもいも投なげたら 憂うれい消きえた
風かぜが変かわって 冷つめたい季節きせつの予感よかんで
グルグル回まわる 切せつない心こころ飛とばされて
漂ただよいながら 君きみにまで届とどけばいいな
僕ぼくだけの花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
未来みらいまで透すけるような、寒さむい空そら―――――。
言葉ことばつむいで作つくる希望きぼう 明日あしたを手てさぐりでまた探さがす
色いろつけずに世界せかいを描えがいた 君きみを書かく絵えの具ぐだけ残のこしてさ
出来できたらすぐ見みせに行いかなくちゃ 褪あせる前まえに
風かぜが変かわって 冷つめたい季節きせつの匂においで
キラキラしてる 素直すなおな心こころ気きづいたよ
ただ揺ゆれながら 君きみの前まえで笑わらってたいな
名前なまえのない花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
未来みらいまで抜ぬけるような、寒さむい空そら――――――。
風かぜが変かわって 冷つめたい季節きせつの予感よかんで
グルグル回まわる 切せつない心こころ飛とばされて
漂ただよいながら 君きみにまで届とどけばいいな
僕ぼくだけの花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
ただ揺ゆれながら 君きみの前まえで笑わらってたいな
名前なまえのない花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
未来みらいまで透すけるような、寒さむい空そら――――――。
交差点こうさてんはこもれ陽ひでゆらいだ 途方とほうにくれて見失みうしなう道みち
サヨナラをたくさん思おもい出だして ふいに浮うかぶメロディー
とても輝かがやいて見みえる空そらを錆さびたブランコこいで仰あおぐ
流ながれてく雲くもはなんか叙情的じょじょうてき 隙間すきまの青あおをずっと眺ながめた
舞まいあがって想おもいも投なげたら 憂うれい消きえた
風かぜが変かわって 冷つめたい季節きせつの予感よかんで
グルグル回まわる 切せつない心こころ飛とばされて
漂ただよいながら 君きみにまで届とどけばいいな
僕ぼくだけの花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
未来みらいまで透すけるような、寒さむい空そら―――――。
言葉ことばつむいで作つくる希望きぼう 明日あしたを手てさぐりでまた探さがす
色いろつけずに世界せかいを描えがいた 君きみを書かく絵えの具ぐだけ残のこしてさ
出来できたらすぐ見みせに行いかなくちゃ 褪あせる前まえに
風かぜが変かわって 冷つめたい季節きせつの匂においで
キラキラしてる 素直すなおな心こころ気きづいたよ
ただ揺ゆれながら 君きみの前まえで笑わらってたいな
名前なまえのない花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
未来みらいまで抜ぬけるような、寒さむい空そら――――――。
風かぜが変かわって 冷つめたい季節きせつの予感よかんで
グルグル回まわる 切せつない心こころ飛とばされて
漂ただよいながら 君きみにまで届とどけばいいな
僕ぼくだけの花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
ただ揺ゆれながら 君きみの前まえで笑わらってたいな
名前なまえのない花はな 季節きせつはずれに咲さいたらいいな
未来みらいまで透すけるような、寒さむい空そら――――――。